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歴史と電話に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 電話使用上の心得

    電話の交換を皆様が御満足する様にするには、交換手の作業ばかりでなく 機械や線路の完全なことと電話を使用なさる方の扱方が大変関係致しますから 電話を御使用なさる方はよく此記事を御覧置を願います 局を呼ぶときは受話器を耳にあてますと交換手が「何番へ」と問いますから 直ぐ相手の局名番号をハッキリ告げて下さい (相手方が話中の時は「御話中」と答えますから暫くして又御呼下さい) 加入者の過失で相手の番号を間違えた時は有料になりますから 前以てよくお調べを願います、尚疑わしい番号は局五千番へお問合せ下さい 四、七、九等はよく間違い易いものですから次の様に呼んで下さい 四千二百九十七番(ヨンセンフタヒャクキウジウナナ) 又「一〇」は「トウ」「二」は百位以上は「フタ」と呼んで下さい 例 千百十番(センヒャクトウバン) 二千二百二十二番(フタセンフタヒャクニジウニ) 呼ばれたらベルが鳴りますから直に受話器

    電話使用上の心得
  • すでにブコメや言及で書いてあるけど、人に貸す場合を想定している。 で、..

    すでにブコメや言及で書いてあるけど、人に貸す場合を想定している。 で、次第にリビングに電話の居場所が移っていくわけだが、法律の制定や条約の締結とかと違って、各家庭の事情が絡んで「いつ」は言いにくい。 ただ言えることは各家庭に電話が普及するのと表裏一体の動きだということだ。 ところが、電話の普及ってのも技術革新と絡んで複雑な経過をたどる。 都市部の「即時化」電話の普及は、ただ電話線が家に引かれることを想定するだけではダメという話。 「交換士あり」から「即時電話」(これには二つの意味合いがあって複雑なんだが)への変化を見なくてはならない。 私は北海道の事例しか調べたことがないのでそれを例にすると、市街地では昭和20年代後半から30年代丸々をかけて、まず「市内即時化」がなされていく。 これはある一定範囲の市内通話だったら交換士なしで自動で繋がるシステム。それまではトトロみたいに電話をつなぐ中の人

    すでにブコメや言及で書いてあるけど、人に貸す場合を想定している。 で、..
    timetrain
    timetrain 2020/02/18
    サザエさんを見ているとある程度のタイムラグありで電話の進化が反映されている気がする。原作の初期は交換手だったが終盤どうだったかな・・
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