タイ北部の山岳少数民モン族の貧村で、日本人ボランティアが“トイレの神様”として村人の尊敬を集めている。人のふん尿を水や燃料ガスに変える「エコトイレ」を編み出した山口市の佐伯昭夫さん(67)。村人と寝食を共にし、トイレの普及や営農指導に長年奮闘してきた佐伯さんを現地に訪ねた。(タイ北部パヤオ県で、杉谷剛、写真も)
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