タグ

海外と法律に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 暴徒は「社会の害虫」 仏警官労組

    仏西部ナントで、炎上するトラックを見る警察官(2023年7月1日撮影)。(c)Sebastien SALOM-GOMIS / AFP 【7月1日 AFP】フランスの全警察官の半数を代表する二つの労働組合は6月30日、17歳の少年が警察官に射殺された事件をめぐり3夜連続で行われた抗議デモで、自分たちは「社会の害虫」と「戦争」していると表明した。 抗議デモの参加者の一部は暴徒化。自動車数千台が放火され、数百人が拘束された。 警察官労働組合の「Alliance Police Nationale」と「UNSA Police」は「きょう、警察官が最前線にいるのは戦争状態にあるからだ」「こうした野蛮人の群れを前にして、平静を呼び掛けるだけでは不十分であり、無理やりでもおとなしくさせなければならない」として、極右勢力の主張を唱えた。 エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は、暴動

    暴徒は「社会の害虫」 仏警官労組
    timetrain
    timetrain 2023/07/02
    川路利良が手本としたフランス警察の末路がこれか。1700年代まで戻ってるんじゃないよ
  • 街で勝手に撮影したと警察に呼び止められました。これって違法ですか?

    街で勝手に撮影したと警察に呼び止められました。これって違法ですか?2010.08.09 15:0023,914 さすがに警察に抗議するのは気が引けちゃいますけどね... はっきり言いまして、もうこの世の中でカメラを持ち歩いてない人なんていないんじゃないでしょうか? 別にプロのカメラマンとかじゃなくっても、なかなか高性能なカメラを普通に持ってる人が増えてますし、そもそも日ではデジタルカメラ機能が付いていない携帯電話を使っている人を探すほうが難しかったりするかもしれません。 ところが、こういう昔はなかったカメラの急速な普及によって、最近は世界の各地で撮影をめぐるトラブルが増えているそうですね。公共の場でパシャパシャと写真を撮っていると、突然ですが呼び止められて、「こんな所で撮影してはいけないよ」などと注意されちゃうわけです。あるいは、いきなり何かの事件が目の前で発生してしまって、現場へ駆けつ

    街で勝手に撮影したと警察に呼び止められました。これって違法ですか?
    timetrain
    timetrain 2010/08/12
    アメリカの例だが日本についての検討も。公共の場所での撮影を止める法律はないはず。ショッピングモールなどは例外。まして没収される法律はない。冷静に法律根拠を求めるべし。
  • 1