虫画像は回答部分のリンク先のみにあります。理由だけ知りたい人もいると思うので、まとめ内には画像を表示していません。
![日本だとホタルって「綺麗な水のある場所にだけ生息する儚い生き物」なのに海外だとブンブン飛んでるの何?屈強なの?→本当に屈強だった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/82fe276814e1adccc9a76c3e172def111a88b8de/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fd35ca381bcee7ef1f95e304f364c8eca-1200x630.jpeg)
ゾウが死んだ後に起こること:死骸がハイエナやハゲワシに食べられてなくなるのも自然の営みの一つだ(一部、ショッキングな映像があります)。(解説は英語です) 70年生き、体重は7トンになることもあるアフリカゾウ。ゾウが死ぬと、仲間のゾウたちは集まってきて、数日から数週間、ときには数年間もその死を悼むことがあるという。(参考記事:「ゾウは取り乱した仲間を慰める」) ただし、ゾウにとっての死は、ほかの動物にとっては生存を意味する。ゾウが息絶えると、ハイエナやハゲワシといった腐肉食動物たちが、その死骸を数日で骨だけにしてしまう。数百万カロリーを死骸から得る動物の中には、絶滅危惧種となっているものもいる。大きなゾウは死んでも、そこから別の生命に受け継がれていくのが自然の摂理だ。 ナショジオ ワイルドのテレビ番組「サファリライブ」(ワイルドアースメディア制作)の撮影クルーは最近、南アフリカで死んだゾウの
米アリゾナ州の砂漠で「半透明の紫色でゼリーのようにプニプニした丸い物体」という、聞くからに怪しい謎の物体が大量に発見され、さまざまな憶測が飛び交っている。 第一発見者であるVargasさん夫婦は、散歩の途中にその謎の物体集団を発見したそうだ。出くわした時の物体の様子は、太陽の下でキラキラと輝き、近くで見ると水っぽく半透明状で、夫婦そろって今までに見たことのないような不思議なもの、との感想。また、砂漠の何もないところにその謎の物体が数千個単位の集団で突然現れ、周りからは明らかに独立した様子であったとのこと。 こんな異様な光景を無視するわけにはいかなかったというVargas夫妻は、とりあえずカメラで写真を撮りまくり、動物学者の友人に見てもらったそうだが、動物学者にしてもその物体の正体は分からなかったという。 その後Tucson植物園の植物学者たちが調査したところ、この丸いプニプニ物体がもし自然
↑巨大ナナフシと遊ぶブロッガー 雨季のハノイでハスのつぼみを摘んで蓮茶を作っているところを見たり、道端でフォーを食べたり、ベトナム雑貨を買いあさったりと命のかぎり楽しんできました。中でも印象に残っているのは、ハノイ郊外の国立公園に一泊して一生分の蝶を見たことです。上の写真のように巨大ナナフシを頭にのせたり、やはり熱帯は虫天国でした…! ハノイに着いた日の夜、ホテルで「明日ハノイに台風が直撃するらしいんですがどうしましょう…」という電話を受けて本当にどうしましょう…死にたい…と思ったが翌日はきれいに晴れました。生きててよかった!夢をあきらめない! ハノイ市内は歩き回ったりタクシーで観光できますが、これから行くクックフーン国立公園というテンション高めの場所には車で三時間半ほどかかるので現地ツアーをお願いしています。ホテルが朝食つきのプランなので、朝のお弁当を持たせてくれました。ただのサンドイッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く