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炭坑に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 「ボタ山」、2年間燃え続ける 消す方法は見つからず:朝日新聞デジタル

    佐賀県多久市に、2年ほど前から燃え続けている山がある。かつて炭鉱で栄えたまちの象徴「ボタ山」だ。地下の石炭くずに火がつき、放水しても消しきれない。最近、煙が出る範囲が広がったらしく、苦情を訴える市民もいるが、いまのところ、消す方法が見つかっていない。 市中心部にほど近い、県立多久高校近くの田園地帯。高さ10メートルほどの山の中腹から帯状に白い煙が出ていた。風が吹くたび何かが焦げたような異臭が鼻をつく。近くをよく散歩するという森正行さん(66)は「ここ4週間ほどずっと煙が出ている。近くを歩いて具合が悪くなったこともある。少なくとも中に入れないよう規制線を張るべきではないか」と話す。 市防災安全課によると、現場は、炭鉱から掘り出した石炭のうち、使えないものを積み上げたボタ山。煙の原因は、2017年春に発生した火災だという。 土地の所有者が山の木を伐採して焼いていると、地面に燃え移った。消防車が

    「ボタ山」、2年間燃え続ける 消す方法は見つからず:朝日新聞デジタル
    timetrain
    timetrain 2019/03/06
    うへえ。日本でもこういうのあるのか
  • 羽幌炭礦鉄道の隠蔽された脱線事故写真に蒸気駆動の国鉄ソ30形操重車が写っていた

    まるてん @ckbthbr 今日見付けた謎の事故の写真。板谷氏とも話して、場所は羽幌炭礦鉄道の築別川第一橋梁と判明。だけど事故の詳細が全く判らない。派手に脱線、川へ転落してるから大事故のはずなのに… pic.twitter.com/8nbtdqMcCj 2018-10-27 17:22:48

    羽幌炭礦鉄道の隠蔽された脱線事故写真に蒸気駆動の国鉄ソ30形操重車が写っていた
    timetrain
    timetrain 2018/11/15
    こんな大事故をもみ消したってのもさることながら、特定できる方々すごすぎぃ
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