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白鳥士郎に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 「さばきのアーティスト」久保利明は、なぜ痛恨の敗戦の翌日に将棋盤と向き合えたのか | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

    何度も形勢が入れ替わる激戦となった 人々の注目は二つ。 一つは、A級初参戦の佐藤天彦が名人挑戦を決めるかどうか。 そしてもう一つは……誰が降級するか、である。 2名の降級者のうち、1人は郷田真隆王将(当時)に決まった。タイトル保持者のA級陥落に、解説会場では溜め息が漏れた。 残る降級は1人。 順位戦で無類の強さを発揮し、永世名人の資格を有する森内俊之か。それとも関西所属棋士として、そして振り飛車党として唯一A級の地位を守る「さばきのアーティスト」久保利明か。 戦いは、何度も形勢が入れ替わる激戦となった。 「鉄板流」とも称される森内の緻密にして強靱な受けを前に、久保も「さばきのアーティスト」の裏の顔である「粘りのアーティスト」へと変貌。日付が変わってもまだ戦いは終わらない。 将棋会館で行われた大盤解説会。午前1時を過ぎているが、熱戦の行方を見守るファンが席を立つことはなかった ©白鳥士郎 8

    「さばきのアーティスト」久保利明は、なぜ痛恨の敗戦の翌日に将棋盤と向き合えたのか | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
    timetrain
    timetrain 2019/06/02
    白鳥先生、この記者として文春に採用されることに。ご本人のことだけにおしごとに登場する可能性は低いけど、この経過も将棋界の伝説の一つになるだろうな。
  • なぜ羽生善治だけが伝説なのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.24】

    就活生の全く噛み合わないグループディスカッションを動画にしてみた! 用語の定義のズレが原因で発生するスレ違いをわかりやすく解説 6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・渡辺明の視線【vol.23】 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー シード棋士 羽生善治竜王 『なぜ羽生善治だけが伝説なのか?』 将棋界は今、伝説の中にある。

    なぜ羽生善治だけが伝説なのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.24】
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