タグ

矢口高雄とマンガに関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 矢口高雄マンガで学んだホビーマンガの極意(1)

    Twitterで矢口高雄先生の矢口プロの方がツイートしてくださったので、あらためて紹介させていただきます。 いま、NHKの朝ドラ『おかえりモネ』の舞台にもなっている宮城県登米市の石ノ森章太郎ふるさと記念館で、5月22日(土)~7月11日(日)の間、企画展として「矢口高雄追悼展」が開かれています。昨年11月に亡くなった『釣りキチ三平』で知られる矢口高雄先生を偲ぶもので、矢口先生に縁(ゆかり)のあった方、矢口先生を敬愛する皆さん(歌手の井上陽水さんなども)が描いたり書いたりした色紙も多く展示されています。 光栄なことに私の色紙も飾られているのですが、これは私が数多く描いてきた「ホビーマンガ」の原点が、矢口先生の商業誌デビュー作であったことをTwitterで紹介したことがきっかけでした。 矢口先生が『鮎』を描いたのは1970年のこと。商業誌というのは「少年サンデー」でした。そのとき矢口先生は、高

    timetrain
    timetrain 2024/08/02
    すがやみつる先生も超人だよなあ・・
  • 1