タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

社民党と福島瑞穂に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 「あなたがすべて食いつぶした」…なぜ福島瑞穂氏は身内から糾弾される? 村山富市氏との「決定的な違い」 | 文春オンライン

    政治をめぐる対立は、ここ最近、「親安倍」「反安倍」の構図だったが、社民党の中だけは、別の対立が続いてきた。「反みずほ」である。 村山富市元首相を生んだ社会党を前身とする社民党は11月14日、臨時党大会を開き、分裂が決まった。4人の国会議員のうち党に残るのは福島瑞穂党首(64)のみ。福島氏の党運営に不満を持ち続けた「反みずほ」の吉田忠智幹事長、吉川元(はじめ)副党首、照屋寛徳衆院議員の3人は離党し、立憲民主党に移る。SNS上では所属国会議員が福島氏一人になる事態に、大手銀行のキャッチフレーズを模して「これぞ『ワンみずほ』だ」と揶揄が飛ぶ。 党大会は無残そのもの。照屋氏は福島氏に「あなたが03年に党首になって、全国の党員、先輩方が築いた遺産をすべていつぶした。自覚はないのか」と糾弾。その最中、「親みずほ」派の地方議員から、激しいヤジが照屋氏に飛んだ。福島氏も「私のみがいつぶしてきたと言われ

    「あなたがすべて食いつぶした」…なぜ福島瑞穂氏は身内から糾弾される? 村山富市氏との「決定的な違い」 | 文春オンライン
    timetrain
    timetrain 2020/11/25
    広告塔にするにもイメージが悪化しすぎててなあ
  • asahi.com(朝日新聞社):罷免の福島氏「あれもこれも、もっとやりたかった」 - 政治

    花束を手に退室する前消費者担当相の福島瑞穂・社民党党首=31日午後、東京・永田町、高橋雄大撮影  「正直、あれも、これも、これも、あれも、もっともっとやりたかった」。福島瑞穂・前消費者担当相は31日、消費者庁職員への退任あいさつで、消費者行政の指揮をとれなくなったことへの無念を語った。  消費者庁は昨年9月1日に発足。初代大臣には野田聖子氏(自民)が就いたが、政権交代に伴い、同16日には福島氏が引き継ぎ、事実上の初代大臣として、生まれたての役所を引っ張ってきた。  野党時代から消費者問題にかかわってきた福島氏は就任以来、の安全などの分野で、自前の情報に基づいて指示を連発したものの、官僚組織を使いこなせず、思うように道筋をつけられない場面が目立った。半面、他の大臣に遠慮なく直談判する折衝力や、ひんぱんにメディアを通して訴える発信力で、新組織の非力さを補いもした。  あらゆる消費者事故の原因

    timetrain
    timetrain 2010/06/01
    「消費者庁は昨年9月1日に発足。初代大臣には野田聖子氏(自民)が就いたが、政権交代に伴い、同16日には福島氏が引き継ぎ、事実上の初代大臣」へえ。普天間問題でばかりマスコミに出ていたので裏は知らなかった
  • 1