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福島第一原発と原発に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 530シーベルトの衝撃 福島2号機、見通せない廃炉:朝日新聞デジタル

    炉心溶融事故を起こした東京電力福島第一原発2号機は、原子炉圧力容器の外側でも毎時530シーベルトという高い放射線量だった。人が近づくと死に至る強さで、調査用ロボットを入れる予定だった場所は高熱で穴が開いていた。想像を超える高い放射線量とひどい損傷で、廃炉作業の困難さが改めて浮かび上がった。 2号機の内部では1月30日、溶け落ちた核燃料の可能性がある黒い塊が撮影された。東電がこの画像を調べた結果、内部の様子が明らかになってきた。 原子炉圧力容器の底部には制御棒の駆動装置などの機器やケーブルが見える。機器や足場には、燃料や部品などが溶けて混じり合ったとみられる黒っぽい物質がこびりつき、水がしたたり落ちていた。 東電によると、毎時530シーベルトという放射線量は運転中の原子炉圧力容器内と同程度の放射線量にあたるという。これまでは事故後の2012年、2号機の格納容器内で毎時73シーベルトが観測され

    530シーベルトの衝撃 福島2号機、見通せない廃炉:朝日新聞デジタル
    timetrain
    timetrain 2017/02/03
    事故からあれだけの年月がたって今頃分かったという事実と内部の凶悪さでうわあ
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    timetrain
    timetrain 2016/08/06
    最近狩人になってしまった野尻先生のSF作家としての面目躍如しまくってる凄まじい記事。わかりすぎているからこそ通常の人間を置いてきぼりにしてる楽観論が突っ走っているが、最先端の現場であることはわかった
  • 特定しますたm9(`・ω・´) 4号機、水素爆発ではなく謎の爆発と判明「いつ壊れたかすら分からない」

    1:名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/05/11(水) 12:05:36.31 ID:zUTyM2qB0● 福島第一原発4号機の原子炉建屋が大破した原因をめぐり、謎が深まっている。 建屋内プールの使用済み核燃料が損傷し水素が発生したと考えられてきたが、水中カメラで調べても燃料に損傷は見あたらない。 地下で接する3号機から水素が流入した説も出てきたが、説得力に欠ける。 専門家の間でも「原因は分からないかも」との声が出始めた。 大震災当時、定期検査中で、炉内の燃料は全てプールに移されていた4号機。 1~3号機の対応に追われ、忘れられがちだったが、三月十六日撮影の衛星写真で大破していたことが分かった。 柱を残しほとんど壁が吹き飛んでいることから、東京電力は水素爆発が起きたと判断。 計千五百三十五体の燃料を保管していることから、注水冷却に追われることになった。 だが、四

    timetrain
    timetrain 2011/05/12
    何も分からないってそれは最悪なのではないだろうか。いっそ吐いてしまえ。
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