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裁判員に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 裁判員「少年あまり考慮せず」、懲役17年 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都板橋区のアルバイト中村隆志さん(当時25歳)から現金を奪い、覚せい剤を注射して死なせたとして、強盗致死罪などに問われた千葉市の配管工の男(20)=事件当時19歳=の裁判員裁判の判決が23日、東京地裁であった。 吉村典晃裁判長は「従属的な立場だったが、分け前欲しさに加担しており、悪質だ」と述べ、懲役17年(求刑・懲役20年)を言い渡した。 判決によると、男は昨年6月、ほかの男6人と共謀し、中村さんを車に乗せて監禁。現金約9000円などを奪った後、覚せい剤を注射して埼玉県内の山林に放置し、死亡させた。 判決後、裁判員経験者ら7人が記者会見し、20歳代の女性会社員は「法廷での受け答えを見ても成人と変わらないので、事件当時は少年だったことはあまり考慮しなかった」と話した。

    timetrain
    timetrain 2010/06/24
    ですよねー。無敵の未成年様をどうにかしたい。
  • 裁判員、被告に言った「全額支払ってから死ぬなら死んで」(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    裁判員、被告に言った「全額支払ってから死ぬなら死んで」 強盗致傷などの罪に問われた男(65)の裁判員裁判が26日、大津地裁(坪井祐子裁判長)であり、死刑を望む発言を繰り返している被告に男性裁判員が「(被害者への弁償金を)全額支払ってから、死ぬなら死んでください」と述べた。 男は住所不定、無職松下宏被告。25日に始まった公判で「死刑にしてほしい」「死にたい」などと発言している。 26日の被告人質問で、男性裁判員は「被害者に弁償する気はありますか」と質問。松下被告が「あるが、今はできない」と答えると、「矛盾するんですよ。死刑では弁償できませんが」と述べた。松下被告は黙ってうつむいた。強盗致傷罪は最高で無期懲役。 起訴状では2001年9月、当時のと共謀して滋賀県木之町(現長浜市)のパチンコ店で店長にけがを負わせ、現金約117万円を奪ったとしている。

    timetrain
    timetrain 2010/05/26
    誠意とは金を払うことに尽きる……!いいぞよく言った。強盗などの無資本加害者は身体売ってでも被害者に賠償するってことが一般化しないかな。
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