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読書と日本に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 【ラスボスきた】ついに地球の歩き方「日本」が登場!! 凶器になる厚さで47都道府県を網羅

    【ラスボスきた】ついに地球の歩き方「日」が登場!! 凶器になる厚さで47都道府県を網羅 冨樫さや 2022年9月9日 『月刊ムー』『ジョジョの奇妙な冒険』『水曜どうでしょう』など次々と展開する異色コラボや、初の国内版「東京」が話題となるなど快進撃を見せている「地球の歩き方」。コロナ禍を跳ね返すばかりか、むしろ逆境をチャンスに変える勢いだ。 しかし国内版で取り上げられてきたのは「京都」「北海道」「沖縄」といったメジャーな観光地ばかり。地球のすみずみまで歩くのがポリシーの「歩き方」にしちゃぁ、ちょ~っと「ひいき」じゃないの? と思っていたら、ついに、ついに「日」が出たー! そのボリュームは全1056ページ、47都道府県を網羅。かつてない情報量のガイドブックが誕生した。 ・『地球の歩き方 J00 日 2023~24』(税込3300円) 2022年9月1日に発売されたそれは、厚さ3cmのビッ

    【ラスボスきた】ついに地球の歩き方「日本」が登場!! 凶器になる厚さで47都道府県を網羅
    timetrain
    timetrain 2022/09/09
    最終兵器キタコレ。これは確かに紙でじっくり読みたくなるやつだ・・
  • 太平洋の無人島に漂着した16人の日本人が腹いっぱい堪能した「牛肉よりうまい動物」の名前 海水で煮た潮煮は最高だった

    1899年、漁業調査をしていた日の帆船が座礁し、16人の乗組員が太平洋の無人島に漂着した。彼らは十分な糧をもっていなかったが、島にやってくるある生き物のおかげで「贅沢」とも言える生活をおくったという。作家の椎名誠さんが解説する――。(第2回) 門外不出の『無人島に生きる十六人』 漂流記にはカテゴリーがいくつかある。江戸時代の千石船の漂流などは、当時の日の鎖国政策が背後に冷酷に関与していて、遭難漂流の原因は類型化している。 もっとも恐ろしく世界にも例のない漂流は意外なことに日でおきたもので『流れる海 ドキュメント・生還者』(小出康太郎著、佼成出版社)だろう。これは30年ほど前、モリ突きのダイバーがアクシデントで3日間流されてしまう、という残酷きわまりない漂流体験だ。ぼくもダイビングをやるので、その恐ろしさは具体的に想像できる。 そういういろいろな漂流記を捜しもとめていた頃、むかしの

    太平洋の無人島に漂着した16人の日本人が腹いっぱい堪能した「牛肉よりうまい動物」の名前 海水で煮た潮煮は最高だった
    timetrain
    timetrain 2021/08/22
    青空文庫で読めるのありがたい。これは後で読む
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