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軍事とWW1に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 地中海で戦った日本海軍兵 特務艦隊 出動せよ!!【前編】 [Imperial Navy] - Onlineジャーニー

    第一次世界大戦真っ只中の1917年2月、大日帝国は英国の要請により、連合国軍の輸送船を保護するため、第二特務艦隊を地中海に派遣する。当時の地中海はドイツ軍のUボートが猛威をふるう「魔の海」―。ここで果敢に戦い、そして命を落とした78名の勇兵たちがいた。日の海軍史上最初で最後の遥か地中海への遠征について、前編、後編にてお届けする。 第一次世界大戦中、日が「第二特務艦隊」という駆逐艦隊を地中海に派遣したという事実は戦史に詳しい人ならご存知かもしれない。また、近年発行された『日海軍地中海遠征記』(片岡覚太郎著)や『特務艦隊』(C・W・ニコル著)などの著作により、今では広く知られる機会も与えられている。 日海軍が欧州に艦隊を派遣し、格的な戦闘を行ったのは後にも先にも、この第一次大戦時の「地中海派遣」のみ。それまでの日清、日露戦争で勝利を収めた日にとって、列強に加わり遥か地中海に出征す

    地中海で戦った日本海軍兵 特務艦隊 出動せよ!!【前編】 [Imperial Navy] - Onlineジャーニー
    timetrain
    timetrain 2018/07/24
    「やる夫が地中海で、ドイツ潜水艦と戦うようです」でこの話を知った。
  • 第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る フランスとその風光明媚な田舎の風景を思い浮かべるとき、絵のような村や広大なブドウ畑、夏にうねった道をご機嫌なドライブのできる、どこまでも続く緑の丘などを想像するかもしれない。しかし、こんな美しい風景の片隅に、1世紀近くも人の立ち入りが禁止された、ゾーンルージュ(レッドゾーン)がある。 現在でも、パリとほぼ同じ広さの100平方キロ近くが、一般の立ち入りや農地利用を法律で厳しく制限されている。その理由は、いまだに世界大戦の戦場跡に残る、おびただしい数の遺骸や不発弾が回収しきれていないからだ。 第一次大戦後、途方もない数の不発弾や人間や動物の遺骸の回収が追いつかず、フランス政府は該当地区の住民の強制的な移転を決め、立ち入り禁止区域にした。地図上からまるごと抹消された村は、戦争の犠牲者だと考えられた。 この画像を大きなサイズで見る “破壊された村、デュオモン” この画

    第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」|カラパイア
    timetrain
    timetrain 2015/06/14
    残留不発弾が山と積まれるとこうなるのか
  • 【鼓動】「地中海で戦ったこと忘れないで」甦る日本艦隊への評価 地中海の小国マルタ 第一次大戦開戦100年+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    地中海に浮かぶ小島マルタで第一次世界大戦中、英国の同盟国として参戦した日海軍の功績を評価する動きが広がっている。忘れ去られた史実に光を当てようという試みだ。第一次大戦の開戦からちょうど百年となるのに合わせ、現地を訪れて日人の足跡を探った。(マルタ 内藤泰朗、写真も)戦利品はUボート マルタの港に停泊する日海軍の艦船。敵から接収した潜水艦Uボートの甲板に並ぶ水兵たち。マルタの首都バレッタにある国立戦争博物館には、そんなモノクロ写真が展示されていた。「1917~19年のマルタにおける日帝国海軍」と題するコーナーができたのは数年前のことだという。 英国はドイツとの戦況が悪化する中、日英同盟を結んでいた日に地中海への艦隊派遣を要請した。17年3月に駆逐艦8隻を派遣し、6月には先遣隊がマルタに到着した。 英国は当時、同盟国でありながら影響力拡大を図る日を警戒し、不信感を解いてはいなかった

    【鼓動】「地中海で戦ったこと忘れないで」甦る日本艦隊への評価 地中海の小国マルタ 第一次大戦開戦100年+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
    timetrain
    timetrain 2014/08/04
    「やる夫が地中海で、ドイツ潜水艦と戦うようです」でこの戦いの顛末を知った。あの作品に心から感謝している。/しかし、ここでUボートと戦った経験をなぜ活かせなかったのか。
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