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農業と果物に関するtimetrainのブックマーク (4)

  • 「モモは間引かないとこうなる」衝撃ショットが話題 別の果物のような姿に「なにこれかわいいー!!!」「野生だ」

    間引かれずに育った桃の写真がX(Twitter)に投稿されました。“別のフルーツ”を思わせるビジュアルには、「摘果忘れでも完熟してて美しい」との感想が寄せられています。 ぐんぐん育った桃 投稿したのは、農業を営んでいるPOP(@POP13736388)さん。「桃農家ならこれがどれ程の失敗なのか分かるはず…」と、熟した桃の写真を公開しました。 桃を間引かないと…… 写っている桃は、どれも鮮やかなピンク色。目を引く色合いですが、よく見ると同じ枝に多数の実が連なっているのが分かります。まるでブドウのようだ……! こんな状態に! 今ではキツキツの状態 来であれば1個の実に養分が集まるよう、蕾ができた際や開花したとき、結実した段階で間引く必要がある桃。POPさんによると、桃を落とす作業中にこの枝を見落としてしまったそうです。 まるでブドウのよう 間引かれなかった桃たちはぐんぐん成長し、今では果実同

    「モモは間引かないとこうなる」衝撃ショットが話題 別の果物のような姿に「なにこれかわいいー!!!」「野生だ」
    timetrain
    timetrain 2024/08/27
    本来はこんなになるものなんだ!
  • 人気 世界規模に ブドウ「シャインマスカット」活況 (日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

    ブドウ「シャインマスカット」の産地が活況だ。芳香のある甘さや、種がなく皮ごとべられる特性が消費者の心をつかんで人気が沸騰。2006年の品種登録以来、全国で栽培が急増して主力品種に成長した。今や、海外バイヤーが産地に直接取引を持ちかけるほど人気が“世界規模”に拡大した。貯蔵性が良く、出荷ピークを過ぎる秋から冬の長期出荷もでき、農業者の収益アップを後押ししている。 千葉市で10月に開かれた展示会「日品 輸出EXPO」。試コーナーに海外バイヤーが群がっていた。お目当ては岡山、長野産シャインマスカット。ロシアのバイヤーは「地元の高級すしレストランでデザートに出したい。他のブドウが酸っぱく感じる」と目を見張る。その日、コーナーの人垣は終始途切れることがなかった。 大ヒットを追い風に、産地は生産振興に力を入れる。主力産地の山梨県JAフルーツ山梨は「出荷量、単価とも毎年2割ずつ伸びている」(販

    人気 世界規模に ブドウ「シャインマスカット」活況 (日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
    timetrain
    timetrain 2017/11/02
    アジアからの観光客ってほんと日本の果物好きなので、巨大な市場がありそうではある
  • スーパーで買うイチゴは、なぜ甘くないのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    スーパーに行くと、イチゴの真っ赤な色が目に飛び込み、甘酸っぱい香りが鼻孔をくすぐる。誘惑に導かれて、ついカゴに入れてしまう。だが、甘味の強い“完熟イチゴ”と出会うことはめったにない。せいぜい糖度は10~11度で、13度以上のものにはなかなかお目にかかれない。それはなぜなのか。 あるスーパーの店員がその理由をこっそり教えてくれた。 「イチゴはとてもデリケートな果物で、購入直後の見た目が保てるのはせいぜい翌日まで。赤い実の先端からすぐに傷みはじめ、べるのは購入3日後までが限度だと思ってください。傷みやすいのはなぜかって? それはね、イチゴという植物が持つ植生なんです。イチゴはいち早く実を崩して芳香を発生させ、虫や鳥に実をべさせてタネを運んでもらうため、完熟するまでの時間が短いんです」 店頭に並んでいるイチゴの多くは、完熟前に早摘みされたイチゴだったのだ。それならば、メロンのように買ってから

    スーパーで買うイチゴは、なぜ甘くないのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
    timetrain
    timetrain 2016/04/02
    やっぱりいちご狩りか……
  • 1粒700円で売れまくる「超高級いちご」の正体

    いまが旬のいちご。好きな果物ランキングで常に1位を取る程、人気の果物で安定した需要がある。2015年の今年は「100年に一度」の“いちごイヤー”とも言われている。 そんないちごだが、生産者にしてみると、「あまおう」「さがほのか」「紅ほっぺ」「とちおとめ」など多彩なブランドがひしめき合い、熾烈な競争の中で生き残っていくのは とても厳しい。そんな中、全国ナンバーワンの生産量を誇る栃木県が開発した「スカイベリー」は今、話題のいちごブランドとして注目を浴びている。 3月21日(土)夜7時からTBSテレビで放送の「ジョブチューン・アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」に出演する梁島源智(やなしま もとのり)さんは、いちご一筋30年以上のベテランいちご農家。「スカイベリー」の生産者として全国各地に美味しいいちごを届けている。そんな梁島さんが語った、いちごの様々な裏側をお伝えしよう。 開発期間は、なんと17

    1粒700円で売れまくる「超高級いちご」の正体
    timetrain
    timetrain 2015/03/20
    「最初にできるいちごは栄養がたくさん行き届くので、大きくなって形がいびつなものができやすい。形は悪いが、このいちごは栄養が行き届いている分、甘くて美味しいのだ。」いいこと聞いた。しかし700円は……
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