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近代と浅草に関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 東京新聞:レトロ浅草駅 復活へ 80年前誕生時の姿に:社会(TOKYO Web)

    東武伊勢崎線浅草駅(東京都台東区)のビルが、八十年前の姿に復元されることになった。外壁を改修し、百貨店併設ターミナルビルとして開業した当時の、重厚なネオ・ルネサンス(近世復興)様式をよみがえらせる。来週にも着工し、東武沿線に建設中の東京スカイツリー(墨田区)が開業する来年春の完成を目指す。 東武鉄道は改装の理由を「浅草駅は東京スカイツリーの玄関口となる。利便性を高め、一大繁華街・浅草のシンボルだったビルを復活させて活性化を図りたい」と話す。 東武によると、地上七階、地下一階の浅草駅ビルは一九三一(昭和六)年五月に完成。二階には東武線の始発駅が、「浅草雷門駅」(当時)として開業した。 同十一月には百貨店「松屋」が開店。日最古といわれる屋上遊園地、関東初のエスカレーターも設置された。東京大空襲により内部は焼けたが、建物は残った。 七四年の改修時に全体をアルミ材で覆ったため、アールデコ調の外壁

    timetrain
    timetrain 2011/03/03
    東京駅といい、近代建築好きとしては狂喜したい。いやっほう。
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