連合の古賀伸明会長は22日のBSフジ番組で、東京都知事選をめぐり、舛添要一元厚生労働相(65)支援に傾いていた民主党が、細川護煕(もりひろ)元首相(76)の自主的支援に方針転換したことを批判した。 古賀氏は、細川氏の出馬意向が伝わった際に同党が1日で方針を変えたことに「驚いている。一事が万事、そういう党運営や意思決定をしてきたから、ああいう政権(運営の失敗)になった」と述べた。 連合は、地方組織の連合東京が舛添氏支援を決めている。
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