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鉄道とケーブルカーに関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 【連載】鉄道トリビア (43) ケーブルカーの分岐器は動かないが、脱線しない仕組みになっている | ライフ | マイコミジャーナル

    列車の進路を変更するための線路を分岐器、またはポイントという。分岐器には稼働するレールがあって、車輪はそのレールに導かれて進路を変更する。しかしケーブルカーの分岐器は動かないし、よく見ると隙間だらけだ。こんな分岐器で脱線しないのはなぜか。そして、どんな仕組みで進路を変更しているのだろうか。 普通の鉄道の分岐器 ケーブルカーの分岐器 普通の鉄道の場合、車輪にフランジという出っ張りがある。線路の内側でフランジがひっかかるおかげで列車は脱線しない。また、フランジが分岐器の内側レールに沿って誘導されるため、進路を変更できる。 普通の鉄道の車輪。線路の内側にフランジがある 普通の鉄道の進路変更の仕組み しかし、この車輪をケーブルカーの分岐器で使用すると脱線してしまう。分岐器の内側が外側のレールと接しないからだ。 ケーブルカーの車輪に工夫がある ケーブルカーの場合は、左右どちらかの車輪の片側にフランジ

    timetrain
    timetrain 2010/04/10
    気にしたこともなかったがなるほど。
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