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鉄道と近鉄に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 近鉄19200系「あをによし」奈良をイメージした内外装に - 写真68枚

    近畿日鉄道の新たな観光特急「あをによし」が、4月29日から大阪難波~近鉄奈良~京都間で運行開始する。特急車両12200系をベースに、古都・奈良をイメージさせる内外装へ大幅リニューアルを実施。車両形式は「19200系」となった。 近鉄奈良線を観光特急「あをによし」が走る 観光特急「あをによし」は、1号車から「19301」「19251」「19351」「19201」の4両編成。ベースとなった車両(12256編成)は1974(昭和49)年12月に製造された。1号車(19301号車、12200系車両時は12356号車)は1975(昭和50)年5月、京都~五十鈴川間・鳥羽~近鉄名古屋間で特別列車を運転した際、英国のエリザベス女王が乗車した車両だという。 投資額は約3.3億円。近鉄グループの近創が「あをによし」のデザインを担当した。外装は紫檀(したん)メタリックをメインカラーとし、金色の帯を配したデザ

    近鉄19200系「あをによし」奈良をイメージした内外装に - 写真68枚
    timetrain
    timetrain 2022/04/17
    顔はたしかに古いビスタカーそのまんまか
  • 近鉄:ホームに沈む可動柵 新型、数年内導入 | 毎日新聞

    近畿日鉄道は、電車が到着すると柵が下がる新型の可動式ホーム柵の開発を進めている。動力部をホームの下に置くため、左右方向にスライドして開閉する一般的なホームドアを設ける空間がない駅でも設置しやすい。数年内に実証試験に着手し、導入を目指す。 ホームの端に沿って複数に分割して設置した柵が同時に上下し、乗降時にはホームと同じ高さまで下がる。柵の厚さや材質は検討中だが、車両との隙間(すきま)が狭い場所はホーム側を削る。センサーなどで乗降客の安全に配慮す…

    近鉄:ホームに沈む可動柵 新型、数年内導入 | 毎日新聞
    timetrain
    timetrain 2018/08/20
    ホーム下の待避空間が消えるけど、元から無いホームもあるから大して問題にならないか
  • 「鮮魚列車」知られざる全貌…ドアの開閉わずか1秒、大阪へひた走る (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「鮮魚列車」が終点の大阪町駅に到着すると、行商人たちは台車に荷物を載せ、足早に各地へと散っていった。半世紀にわたって続く風景だ=大阪市天王寺区(松永渉平撮影)(写真:産経新聞) 都市伝説のような謎の列車の内部に潜入すると、そこには見たこともない「寝台車」があった。13人の乗客と新鮮な海の幸を乗せた鮮魚列車は、一路大阪へとひた走る。途中停車駅は特急並みに少なく、ドアの開閉時間もわずか1秒!鮮度のためなら停車時間も惜しむのか。と思いきや、どうも実態はそうでもないようで…。半世紀に及んだ鮮魚列車の知られざる全貌がついに明らかになった。(大竹直樹) 【フォト】鮮魚列車2680系。方向幕に「鮮魚」の二文字  ■2両目は「寝台車」 女性行商人たちの笑い声が響く最後尾の3両目から真ん中の2両目に移ると、雰囲気は一転、車内は静まり帰っていた。ここはさしずめ「寝台車」だ。 発車直後から、2人の男性が

    「鮮魚列車」知られざる全貌…ドアの開閉わずか1秒、大阪へひた走る (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    timetrain
    timetrain 2014/01/14
    近鉄がこれを走らせていることはもっと知られていいと思ってる。
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