バブル期に開発されたあるニュータウン。都市部からは遠く離れているものの、夢がありました。開発から40年後のいま…荒れ放題の土地や、朽ちた住宅も目立つように。ここに新しく移り住む人も出てきましたが、そこには大きなハードルが… いま、何が起きているのか『ツイセキ』しました。 【動画で見る】「限界ニュータウン」の現状とは・・・新築時2,000万円台の物件が今は100万円台に 所有者不明で放置された土地も多く… 資産価値が大幅に下落 大阪・JR茨木駅から車で進むこと40分。看板が立ててあり、その先に行こうと思ったら道路幅が狭く、車が通れるかどうか不安になりました。 【記者 リポート】 「結構細いですね…溝に落ちないか心配なんですけど、なんとかいけました。ちょっとこれ…」
![限界集落ならぬ「限界ニュータウン」のいま 都市から離れた山の中…バブル期に開発『関西の軽井沢』 新築時2600万円→100万円台に“大暴落” 住民も高齢化で「所有者不明」物件も…“破格の安さ”に活路?(関西テレビ) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c2809d8064cc9dabf6b88befd36199720238dc8f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20221014-00010003-kantele-000-9-view.jpg%3Fexp%3D10800)