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電子書籍とマンガ図書館Zに関するtimetrainのブックマーク (3)

  • マンガ図書館Zというサービスについて/赤松健が本当にやりたいこと

    以下文章全て推測になりますが、一文毎に断りを入れると冗長になるので断定口調で書いていきます 長くなったので要約マンガ図書館Zには現在、2種類の漫画アップロードシステムがある新しい方のアップロードシステムには問題もあるが、それは抜け穴などではなく、最初から織り込み済みだろうこのシステムは漫画家へ収益をもたらすという点において、損のあるものではない赤松さんは絶版以外の漫画もマンガ図書館Zで扱うことを視野に入れて現在のアップロードシステムを導入したのだと思うマンガ図書館Zとはこの記事を開いてマンガ図書館Zというサービスを知らない方、というのは余りいないかも知れませんが一応説明します マンガ図書館Zとは旧称を「Jコミ」あるいは「絶版マンガ図書館」という、漫画家の赤松健さんが運営されている電子書籍サイトです http://www.mangaz.com/ 但し、より正確には赤松さんが運営されているので

    マンガ図書館Zというサービスについて/赤松健が本当にやりたいこと
  • 赤松健、これが究極の一手。・・・なぜ我々は「電子書籍版YouTube」を目指すか - (株)Jコミックテラスの中の人

    前振り:【動画投稿サイトは、著作権侵害のコンテンツを掲載していても、なぜ罪に問われないの?】 YouTubeやニコ動も「違法なアップロードの排除」には取り組んでいるのだと思うのですが、残念ながら私の作品のアニメ版やCDが、今もYouTubeにも大量に、ニコ動にもバンバン掲載されまくっているのが現実です。 ・・・動画投稿サイトは、著作権侵害のコンテンツを掲載していても、なぜ罪に問われないのでしょうか? それは、プロバイダ責任制限法があるからです。 この法律では、権利侵害の被害が発生した場合であっても、その事実を知らなければ、プロバイダは被害者に対して賠償責任を負わなくてもよいとしています。 YouTubeの規約にも、投稿する際はちゃんと「第三者の著作権により保護された マテリアルや、その他の第三者が財産的権利を有するマテリアルが含まれないことに同意」すると書いてありますね。現実は「そんなわけ

    赤松健、これが究極の一手。・・・なぜ我々は「電子書籍版YouTube」を目指すか - (株)Jコミックテラスの中の人
    timetrain
    timetrain 2016/01/14
    赤松先生以外の誰にもこれはできなかったし、これがもし失敗したら次はもう無い。でも、後半ほど赤松先生の危機感が濃くなってきて、すごく、怖い。有料会員として参加することしかできないけど頑張ってほしい
  • いよいよ発動、「日本の全マンガ蒐集計画」!・・・9月の広告収益ベスト10作家も発表! - (株)Jコミックテラスの中の人

    先月、作者の許諾を得て行った「ホワイト・リスト&インセンティブ作戦」。 海賊版のマンガZIPをネットの皆さんにアップロードしてもらい、それに広告を付けて無料公開した上で、広告収益は作者に100%お渡しする という画期的な実験でした。 この方法なら、海賊版マンガにダメージを与えつつ、楽に作品データを収集して作者の収益へと繋げることができます。 実験はまたもや大成功を収め、更に色々な特徴(というかコツ)が分かってきました。 アップロード者はこういった実験に協力的であり、その人数は予想よりずっと多かった。 また、アップロード者が必ずしもインセンティブを欲しているとは限らない。 サイバーロッカーにあるのは新刊が主で、マイナー誌の絶版書はあまり収録されていない。また、常に削除されては再登録されている。 海賊版ZIPの1枚目は表紙カバーの横長スキャンであることも多く、電子書籍としては表紙のみトリミング

    いよいよ発動、「日本の全マンガ蒐集計画」!・・・9月の広告収益ベスト10作家も発表! - (株)Jコミックテラスの中の人
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