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電子書籍と出版業界に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 角川会長「アップルばかりが儲かってコンテンツ産業が衰退するのはおかしい」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「角川会長「アップルばかりが儲かってコンテンツ産業が衰退するのはおかしい」」 1 修正テープ(アラバマ州) :2010/04/08(木) 00:41:35.79 ID:GUnyDuz4 ?PLT(12001) ポイント特典 ──電子書籍サービスの提供主体として、アマゾンやアップル、グーグルの存在感が 増すなかで、日の会社からは今のところ有力なサービスが出そうにない。 アップルのiTunesやiPhoneは大成功しているわけだけれども、そこに音楽やアプリ ケーションを提供する会社はどれだけ儲けているだろうか。iPhone向けのアプリケーション で成功した会社も、せいぜい、年間数千万円とか数億円というレベルだろう。 一方で、任天堂のファミリーコンピュータやNTTドコモのiモード向けにソフトやサービス を提供した会社のなかには上場した会社がいくつもあ

    timetrain
    timetrain 2010/04/08
    appleが他のコンテンツ利用に優れてるのは確かだけど、価格破壊して自分とこだけ儲かるようになってるからなー。iPhoneアプリのせいでプログラム値段下がりまくってるところをみれば危機感もわかる。
  • 書店・取次の顔を立てて業界のモラール・ハザードを生んだ週刊ダイヤの自主規制 | PortSide Yokohama

    週刊ダイヤモンドが「電子書籍と出版業界」(仮題)という特集を経営からの圧力で中止した。すでに池田信夫氏のブログをはじめTwitter上の注目を集めているが、これは日の出版界の今後を予測する上で重要な要素を含んでいるので、元社員としてまた株主として感じたことをメモにしておく。 ●鹿谷社長は“フタをする”のが上手な元銀行広報マン 3月24日に日電子書籍出版社協会(電書協)が発足した。ダイヤモンド社からは社長の鹿谷史明君が出席した。池田信夫氏のブログによると、週刊ダイヤの電子出版特集が中止と池田氏の元に担当者から連絡があったのは26日。時間的経緯を見ると、24日の会合で鹿谷君はきっと業界の空気を感じて中止に向かってアクションを起こしたのだろう。何があったのか詳細は分からないが、鹿谷君がはっきりとした社内議論なしに、個人的に感じた業界の空気で自主規制に動いたことはかなり大きな問題だ。 ダイ

    timetrain
    timetrain 2010/03/31
    問題意識がありそれに取り組む編集部があり、それを社長が潰してしまった。問題点ははっきりしている。社長が替わればこのダイヤモンド社は大丈夫、という結論に。モラールとモーラルを混同していた自分に戒め一つ。
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