いろはすの味付きなどを表示と陳列でわかりやすくするコンビニの工夫。調べてみると普通の水と間違えて買ってしまう人も少なくないようです。
![「味付き水が普通の水とまぎらわしい」に対応して表示をつけたコンビニの事例。「味付きです」の表示は必要?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4d23fed75394ff3dc976377b35e9ec4826a90bd7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fde4917df805d63162825d2a45650c2e5-1200x630.png)
海苔の固定概念が変わる! 日本の伝統的な紋様が刻まれた食べる芸術品『Design Nori』 田端あんじ 2012年4月25日 0 海苔と聞いて我々が真っ先に思い浮かべるのは、真っ黒でシンプルな、おなじみのあのビジュアルです。しかし、今回ご紹介する海苔はそんな固定概念を覆す、非常に美しく非常にアーティスティックな海苔、その名も『Design Nori』! レーザーカッターによって日本の伝統的な紋様がデザインされた、まさに食べる芸術品とも言える『Design Nori』。茨城県大洗町の海野海藻店が要請し、広告会社I&S BBDOが開発したというこちらの海苔は、先月タイのパタヤで開かれた『アジア太平洋広告祭(ADFEST)』で、デザイン・ロータス部門における最高の賞『BEST』を受賞しました。 それ以後、海外サイト『foodbeast.com』をはじめとする多くの海外メディアがこぞって取り上げ
海苔のデザインを再構築する――。今までありそうでなかった海苔そのものにデザインを施した「Design NORI」(デザイン海苔)が繊細で美しく。食べるのがもったいなくなるほどの魅力を放っている。 茨城県大洗で海藻店を営む「海野海藻店」が、海苔の新しい可能性を再発見するべくI&S BBDOにデザインを依頼。レーザーカッティング技術を駆使し、「桜」「水玉」「麻の葉」「亀甲」といった日本の伝統的な模様を海苔に刻んだ。 こちらのデザイン海苔、先月タイのパタヤで開催された「アジア太平洋広告祭(ADFEST)」において、デザイン・ロータス部門の最高賞となる「BEST」を受賞。今年で15回目を迎える権威ある賞で、受賞後は国内外からの引き合いも多いという。 キャラ弁などの流行で、海苔を加工し作品の一部に利用する方も多いと思うが、デザイン海苔はよりアーティスティックな加工が施されている。白米の上にこのデザイ
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