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COVID-19とマスクに関するtimetrainのブックマーク (5)

  • 4月のマスク輸入量、むっちゃ増えたよ - 電脳塵芥

    マスクの日の生産量とか中国などからの輸入量について - 電脳塵芥 って記事の4月版。この記事を書いた後でも 菅義偉官房長官は20日の記者会見で、政府が配布している布マスクについて、18日時点で13都道府県において約1450万枚の配布が完了したことを明らかにした。その上で、「(布マスクが)東京などに届き始めてから、店頭での品薄状況も徐々に改善され、価格も反転したので非常に効果があった」と強調した。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052000543&g=pol という様に全世帯配布マスクの影響によって店頭での品薄状況も改善されたという政府見解がありますが、とりあえずじゃあ4月の不織布マスクの輸入量はどうだったのか。データはおなじみ貿易統計のe-statから。 ■4月の不織布マスク等繊維製製品輸入量 1月 1万5157トン 2月 4732トン 3月

    4月のマスク輸入量、むっちゃ増えたよ - 電脳塵芥
    timetrain
    timetrain 2020/05/29
    今のところはまだこういったデータがあるから検証できる。とことんデータ保存しなくなってるから、いつまで検証できるかはわからない
  • 河野防衛大臣が国会でつけていたマスクが「かっこよすぎ」「衝撃的」「話が入ってこない」とざわつく皆さん どこかで入手できるの?

    メンチュ @menchudoku 今日の国会見てて思ったんだが 河野太郎さんのマスクかっこよくて笑った 防衛大臣なのになんか反逆おこしそうで見ててドキドキしたし喋ってる内容がまったく頭に入らなかった pic.twitter.com/JRs8Ee75rR 2020-04-30 15:46:12

    河野防衛大臣が国会でつけていたマスクが「かっこよすぎ」「衝撃的」「話が入ってこない」とざわつく皆さん どこかで入手できるの?
    timetrain
    timetrain 2020/05/01
    シャープロゴの入ったマスクを信奉したり、マスクオシャレがアフターコロナの定番になるのかもしれない。
  • 興和と伊藤忠、未配布分回収 政府の不良品マスク問題で:時事ドットコム

    興和と伊藤忠、未配布分回収 政府の不良品マスク問題で 2020年04月23日22時55分 興和と伊藤忠商事は23日、政府に納品した布マスクに汚れなどの不良品が見つかった問題を受け、未配布分を全量回収すると発表した。マスクは安倍晋三首相肝煎りの新型コロナウイルス対策として、全世帯へ配布を進めていた。受注した3社のうち、受注額は興和が約54億円、伊藤忠は約28億円。 新型コロナ経済対策・生活情報 消費税 携帯電話料金

    興和と伊藤忠、未配布分回収 政府の不良品マスク問題で:時事ドットコム
  • 世界的“マスク争奪戦” 小売業者に適正価格での販売要請へ | NHKニュース

    世界的な争奪戦によりマスクの原材料が高騰し小売価格の値上がりも予想されるため、政府は小売業者に対して適正な価格で販売するよう求めることになりました。 政府はマスク不足の解消に向けて中国からの輸入をさらに増やしたい方針ですが、現地で積極的な調達を進めるには仕入れ価格の上昇を反映させる必要があり、今後は国内の小売価格の値上がりも予想されます。 このため政府は小売業者に対して、合理的な範囲を超えないよう適正な価格での販売を求めていくことになりました。 また、将来的な値上がりを期待した売り惜しみなども行わないよう求めるとしています。 中国製のマスクをめぐっては世界的な需要の急増により各国の政府や企業が高値で奪い合っているため、日の企業が買い負ける状況になっていて、以前のように輸入量が増えない原因になっているという指摘も出ています。

    世界的“マスク争奪戦” 小売業者に適正価格での販売要請へ | NHKニュース
    timetrain
    timetrain 2020/04/22
    怪しげなドラッグストアの店頭で値下げが始まってるので、どうなるか見もの
  • 旧マスク工場で生産開始へ|NHK 鳥取県のニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴うマスク不足を少しでも解消しようと、鳥取市で中古農機具などを取り扱う会社が、倉庫として使っているかつてのマスク工場を活用し、生産に乗り出すことになりました。 マスクの生産を始めるのは、鳥取市で中古農機具の整備や販売などを手がける会社「大志」です。 この会社は、倉庫として利用するため、3年前に鳥取市用瀬町のマスク工場だった建物を取得しましたが、感染症の拡大に備えてマスクの生産設備や、原料などを保管していたということです。 会社では今週中にも格的に生産ラインを稼働させ、1日あたり最大10万枚のマスクの供給を目指すとしています。 また生産したマスクは、鳥取市やその周辺の地域に優先的に供給する方針で、鳥取市も、物流に必要な費用を補助するなど支援を行うことにしています。 谷口健二社長は「工場を取得した際に前のオーナーから『大規模な感染症は、10年ほどの周期で発生する

    旧マスク工場で生産開始へ|NHK 鳥取県のニュース
    timetrain
    timetrain 2020/03/09
    SARSを考えるとほんとそのとおりだ・・・
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