![グーグルとJASRAC、YouTubeでの音楽利用に関する新契約](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1024ad7a0081ba6a3cd2e8ba77e08be5ebc9f7e9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1478%2F057%2Fside.jpg)
YouTubeで楽曲のContent IDを悪用して収益を掠め取られる件がまた話題になっていますね。 Youtubeで増えている「著作権侵害詐欺」とは?(So-netセキュリティ通信 2020年07月24日)YouTube著作権「虚偽申請」の闇 赤の他人が収益をかすめ取る…その手口とは?(J-CASTニュース 2020年07月27日) どちらもわかりやすい記事でおススメです。(が、突っ込みどころもあります・・) YouTubeでの被使用回数60万件を超えているフリー音楽素材MusMusの楽曲も当然のように数々の不当な申し立てを受けてきました。その経験から、楽曲が原因でContent IDによって申し立てを受けるケースは大きく分けて4種類あることがわかってきました。これがその4種類です。 正当な申し立て誤った申し立て(巻き込み)誤った申し立て(サンプリング)意図的な悪用 音楽素材を配布して1
※最新情報はこちらになります 【結論】海外プロダクションによる石橋敬三作品の盗用問題について 本日8月22日19時10分、衝撃的なメールが届きました。 要するに、僕の楽曲の著作権は、”僕ではなく他人にある” という判断を受けたのです。 これまでの流れをわかりやすく以下に書きます。 ① 僕の作品『Aries』がレバノンのプロダクションに無断盗用された。(有名アーティストのMV) ② なぜか先方から著作権侵害の申し立てがあった。 ③ Ariesは僕が2011年に作曲したものなので、逆にこちらから侵害の申し立てをした。 ④ 申し立てが却下された! ← 上記メールの内容です。 ※詳しい内容はこちらの過去記事を御覧ください。 ちなみに、再審査を申し出ることもできるそうですが、それが再度却下された場合は、僕のアカウントが停止になるなどの措置があり得るらしいです。 つまり、僕は海外大手プロダクションから
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