![西和彦氏、指輪サイズの携帯型ゲーム機「MSX0 ATOM BOY」を正式発表](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9dae7fa3b56fb26c67e11c7a9efc43809ca41450/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgame.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fgmw%2Flist%2F1539%2F417%2Fnis_01.jpg)
リンク Wikipedia 西和彦 西 和彦(にし かずひこ、1956年〈昭和31年〉2月10日 - )は、日本のエンジニア・クリエーター・ビジネスマン・教育者。日本のパーソナルコンピューターの黎明期に活躍した人物でASCIIの創業者、MSXの生みの親である。 東京大学大学院工学系研究科IOTメディアラボ ディレクター、埼玉大学大学院経済科学研究科客員教授、学校法人須磨学園学園長。 兵庫県神戸市生まれ。須磨学園創立者・西田のぶの孫。 父の西邦大は須磨学園前理事長。関西大学商学部卒業。万世特攻基地で終戦を迎える。神戸銀行に入行。退行して須磨学 29 users 17 西 和彦 Kazuhiko Nishi @nishikazuhiko 23年前アスキーを辞めるとき、退職金はゼロ 代わりに、MSX関連は全部と本も雑誌もソフトも商標もマイクロソフトとの契約もみんな貰った その証拠に商標は正式にこ
再帰が現実的でないBASICで「盤面が与えられた時にどのぷよが消えるか」を計算するアルゴリズムが当時どうしても思いつかず「ぷよぷよ」にハマった時からずっと考えていました。 そしてある授業中に突然アルゴリズムがひらめきました。 以下がそのアルゴリズムのご紹介です。 フィールドが以下の様になっていると想定します。形だけ見ると「連鎖を作ろうとしてたけどやらかしちゃった」形ですね。 この場合、赤い「ぷよ」が消えることになります。 基本的な方針としては「左上から注目する場所(セル)を右下まで走査する」「注目したセルにある「ぷよ」がいくつつながっているか調べる」です。 1. まず、左上のセルに注目します。 2. 左上のセルには何も無かったので次のセルに注目します。 このセルには赤い「ぷよ」が居ました。 これ以降はこの赤い「ぷよ」がいくつつながっているか(=消せるか)をチェックします。 3.「この「ぷよ
MSX「ザナック」やMSX2「イース」などのレトロゲームが遊び放題。“Yahoo!ゲーム ゲームプラス”で「EGGY」サービスが開始 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 D4エンタープライズは本日(2017年7月18日),「Yahoo!ゲーム ゲームプラス」において,定額プラン“EGGY”を開始した。利用料は月額980円(税込)。 “EGGY”は,プロジェクトEGGで提供されているレトロゲームをブラウザ上で遊べるもの。PC/MAC/iOS/Androidに対応しており,アカウント紐付けによるセーブデータの共有が可能となっている。 初回配信タイトルは,「EGGY」や「イース」,「ザナック」といったMSXおよびMSX2用ソフトの計20本。タイトルは,随時追加されていく予定だ。 株式会社D4エンタープライズ、新プラットフォーム『Yahoo!ゲーム ゲームプラス』にて 2017年7月18日レトロゲー
早いもので師走もあとわずか。年の瀬の風物詩といえば大掃除ですね。ゲーマーにとってもそれはめんどうで、とくに今年はプレイステーションVRを、いかにいい感じで収納するかも頭を抱える案件になっていたりしそうです。 フツーにゲームを購入し、フツーに楽しんでいる筆者でも日ごろ悩ましく思うのに、もっとヘビーな人はどんな整頓や収納をしているのか。よりよいゲームライフのために、この際かしこいルールや工夫があればぜひとも盗みたい。……というわけで、ゲーム整頓術、さらには人となりに迫る短期集中連載、スタートです! 取材・文/奥村キスコ 桜井政博さんの収納がじつはスゴい! 今回の企画で真っ先に頭に浮かんだのが、『星のカービィ』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズをディレクションした、ゲームデザイナーの桜井政博さんです。 いまさら言うことでもありませんが、桜井さんは第一線で活躍するゲーム開発者です。そして同時
小さな小さなコンピュータ、IchigoJamというものをご存じでしょうか?私もつい数日前に知ったのですが、日本人が開発した「BASICプログラミング専用こどもパソコン」なんだそうです。IchigoJamが最初に発表されたのは2014年4月だったようですが、ほとんどボランティアみたいな感じで頒布されており、完成品が2,000円+送料140円、プリント基板のキットなら1,500円+送料140円という安価で入手可能な機材となっています。 手のひらサイズというよりSDカード3枚分程度の面積のワンボード・コンピュータながらBASIC言語を使って、昔のMSXのような感じでプログラムすることができます。しかも、そのBASICの命令として搭載されているPLAY文を使って演奏までできてしまうんですよ。「これは面白い!!」と思って、さっそくキットを購入して、実際に使ってみたので、どんなものなのか紹介してみたい
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