※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 1~3(下記参照) 4~6(下記参照) すべて、目の前十数センチ先にある1ミリにもみたない小さな世界。身近なものを顕微鏡でのぞき込んだときに見えてくるモノたちだ。 芸術品のように虹色に光る銅版にも見えるのは、昆虫(アブラムシ)の羽【100倍】 透明な水晶の柱のように落ちているのは、調味料(味の素)の粒(結晶)【40倍】 緑色のクッキー? ガラスのボール? これは、植物(オシロイバナ)の花粉【1000倍】 CGで描いたようなフラクタル(樹状)図形は、重曹を再結晶させたもの【400倍】 黄色いサボテンのような柱は、小さな花(セイタカアワダチソウ)のオシベ【100倍】 デコレーションの飴細工? イソギンチャク? 正体は植物(グミ)の葉表【100倍】 もう、お分かりだろう。これらの写真は「顕微鏡」を使って撮ったものだ。最近は電子顕微鏡で見
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