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microsoftとMSDOSに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • Microsoft、MS-DOSのソースコードをGitHubで公開 | ソフトアンテナブログ

    Microsoftは2014年3月、MS-DOS 1.25と2.0のソースコードをComputer History Museumで公開しました。今回これに続き、同OSのソースコードがGitHubにて公開されています(Microsoft、Phoronix)。 Computer History Museumで公開されていたソースコードは圧縮アーカイブファイル形式でしたが、GitHubのリポジトリとして公開されたことで、ブラウザ上で閲覧・参照することがより簡単にできるようになっています。 ただしリポジトリは調査や実験目的のためのもで、リードオンリーに設定されているため、プルリクエストを送信することはできません。 ソースコードは以下のような特徴を持っているとのことです。 MS-DOS 1.25と2.0のソースコードは全て8086アセンブリ言語で書かれている。 86-DOSの初期版のソースコードの日

    Microsoft、MS-DOSのソースコードをGitHubで公開 | ソフトアンテナブログ
  • 初代Windows1.0から最新のWindows7まで、順番にアップデートすると何が起こる?

    前のバージョンのWindowsを残したままアップデートをかける上書きインストールはあまりよくない、ということが自作PCユーザーを中心に言われてきましたが、それではもし初代Windows1.0から最新のWindows7まで順番にアップデートをかけていくといったい何が起こるのでしょうか?ソフトウェアや設定の引継ぎなど、どれくらい互換性が保たれるのか実際に実験してみた人がいました。 実験は古いOSにも対応しているVMWare上で行われました。まずはWindows1.0をインストールするために、MS-DOS5.0をインストール。 ほぼWindows1.0と同等の機能を持っていたそうですが、マルチタスクに対応していなかったためにWindowsファミリーには入らないと考えられています。 アプリケーションの互換性を見るために「Monkey Island」「DOOM II」をインストール。 その後、どんど

    初代Windows1.0から最新のWindows7まで、順番にアップデートすると何が起こる?
    timetrain
    timetrain 2011/03/18
    DOSアプリの互換性がかなり長いこと保たれていたのがすごい。それがいろいろと肥大化の原因でもあったようだけど。
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