![【Hothotレビュー】 小型タブレット復権の兆しか!?高性能でゲームも楽しく遊べる8.8型「LAVIE Tab T9」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/84ed7d1ce45d082f9430a23a3960d3d5d26294d9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1576%2F873%2F1.jpg)
NECパーソナルコンピュータは11月12日、Android 4.2を採用した7型タブレットの新シリーズ「LaVie Tab S」(TS507/N1S)を発表。2013年11月中旬に発売する。ラインアップはTS507/N1Sの1モデル。価格はオープン、発売時実売価格は2万8000円前後と予想される。 LaVie Tab Sシリーズは、既存の「LaVie Tab E」シリーズに続くNECパーソナルコンピュータ製Androidタブレットの拡充シリーズ。エントリー層/ホーム層をターゲットにしたLaVie Tab Eシリーズに対し、7.9ミリ厚/250グラムの7型クラスとしてかなり薄く軽いボディを採用し、デザイン性や携帯性を重視する層に向けて展開する。シリーズ名のSは「Stylish」を示すという。 お値段1万円台から、NECよりエントリーAndroidタブレット──「LaVie Tab E TE3
NEC、590グラム+LTE内蔵可のビジネスWindows 8タブレット「VersaPro タイプVT」:SMB向けモデルは7万台から/これはTP Tab2……? NECは8月1日、ビジネスシーン向けのWindows 8搭載タブレット「VersaPro タイプVT(VK18V/TG-G)」を発表。同社法人営業を通し、2013年8月下旬より受注を開始、9月下旬~10月上旬に発売する予定。仕様カスタマイズ対応にて、基本構成価格は12万8000円から。 VersaPro タイプVTは、小型軽量、タッチ&ペン操作+外付けキーボードのコンバーチブルスタイル、長時間動作性能、Windows+Office利用可能などを特長としたビジネス業務向けのタブレット製品。既存の12.5型/12.1型サイズのWindowsタブレット「タイプVZ」に加え、より小型軽量で堅牢性能も強化した10.1型サイズも投入し、機動
NECは5月29日、各種屋外業務にも向く堅牢設計が特徴のWindowsタブレットPC「ShieldPRO H11A」を発表した。サンプル出荷は2013年10月、量産出荷開始時期は2014年1月の見込みだ。 ShieldPRO H11Aは、同社製の堅牢モバイルPC「ShieldPRO」シリーズ初となるタブレット型モデルで、OSとして Windows 7 Professional for Embedded Systemsを採用した。屋外での利用に向く耐衝撃設計で、90センチの高さから鉄板への落下試験を実施。またIPx5/x7の防滴、IP6xの防塵性能を備えているのも特徴だ。 ディスプレイは1024×768ドット表示対応の10.4型タッチパネル液晶を装備。反射を低減するAR処理と円偏向フィルタの採用により、明るい屋外でも良好な視認性を確保した。タッチパネルは誤動作の少ない抵抗膜方式を採用、軍手を
大きすぎる、小さすぎる、重い、遅い、高い、性能不足、機能が物足りない……。タブレットは、PCとスマートフォンのニーズの中間を埋める新たな機器カテゴリとして、ラインアップ増加とともにユーザーにもじわじわ普及し出してきている。ただ、中間だけにPCやスマートフォンと比べ、上記のように評価してしまう人もいる。 というわけで、(発売から少し日が経過したが、改めて)NTTドコモのNEC製7型タブレット「MEDIAS TAB N-06D」(以下、MEDIAS TAB)はどうか。PC利用者/モバイル利用者の両視点でチェックしてみよう。 Xiテザリングもできる“ほぼ全部入り”タブレット──写真で解説する「MEDIAS TAB N-06D」 Xi&NOTTV対応、WXGA液晶の防水7インチタブレット「MEDIAS TAB N-06D」 MEDIAS TABは2012年4月に始まったマルチメディア放送「NOTT
7型サイズで重量249グラム以下として開発された軽量タブレット「MEDIAS TAB UL N-08D」。文庫本1冊とほぼ同じ重さ。100グラムほど重いこれまでの7型タブと比べるとやはり100グラムの差は大きく、長時間手にしても疲れにくい 「7型で圧倒的に軽量、これがタブレットの使い方を変える」──NECは9月11日、NTTドコモ向けタブレット「MEDIAS TAB UL N-08D」の製品説明会を実施。“軽量”の追求で何を目指すか、改めて製品投入の意図を説明した。 小レビュー:“かなり”軽いぞ、カーボンファイバーボディ──写真で解説する「MEDIAS TAB UL N-08D」 世界最軽量、Xi対応の薄型7インチタブレット「MEDIAS TAB UL N-08D」 MEDIAS TAB ULのポイントは、Xiモジュール内蔵で7型タブレット世界最軽量(2012年8月時点)とする重量約249
「タブレット? 大きく扱いやすそうなのはいいけど、ちょっと重いんですよね。もっと軽ければより気軽に持ち出せるのに」──そんなニーズを満たす、一般層/女性層に向けたAndroidタブレットがNTTドコモより登場。それがNEC製の「MEDIAS TAB UL N-08D」だ。 世界最軽量、Xi対応の薄型7インチタブレット「MEDIAS TAB UL N-08D」 例えると「コミック1冊分ほどの軽さ」。MEDIAS TAB ULは、同じ7型サイズで機能てんこ盛りの“ほぼ全部入り”ハイスペックタブレット「MEDIAS TAB N-06D」のバリエーションモデルとして、より軽く、薄くを追求した仕様で展開する。 MEDIAS TAB ULは、MEDIAS TAB N-06Dに備わる、防水性能、おサイフケータイ(FeliCa)、NOTTV受信機能を省略。代わりに約249グラム/厚さ7.9ミリ(N-06D
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