![新生オンキヨー・パイオニアのAV機器は誰が作っているのか。人に継承される音のDNA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/10270b619a0353d898a1c6a7826814b85dd927f3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1450%2F496%2FDSC09589.jpg)
オンキヨーデジタルソリューションズは2月26日、Androidタブレット「SlatePad」シリーズを6モデル、ミニプロジェクター「PP-D1」を発表。2012年3月8日より順次発売する。 タブレットのラインアップは7型「TA07C-A41X1」「TA07C-C41R1」、8型「TA08C-A41R1」、9.7型「TA09C-A41R3」「TA09C-B41R3」、10.1型「TA2C-A41R3」の全6モデル。現在普及傾向のある7型から標準サイズの10.1型まで、サイズ/タイプ/ニーズ別に多数のモデルをそろえた。OSはAndroid 4.1(TA09C-A41R3を除く)を採用する。 「2012年度のタブレット市場は、弊社が当初予想していた200万台以上となる450万台規模に成長し、さらに2015年度には1000万台規模と大きな市場になると想定している。タブレットは現在こそ個人需要が主流
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