「ゲームきっかけにPCに触れて」 ひろゆき氏、児童養護施設に無償配布するPCのスペック公開 いずれもメモリ16GB・グラボ搭載 匿名掲示板「2ちゃんねる」の開設者として知られる西村博之(ひろゆき)さんは5月24日、児童養護施設に無償配布するPCの詳細を公開した。「ゲームをきっかけにPCに触り出すことで、PCスキルを身につけてほしい」(ひろゆきさん)として、「Minecraft」や「Apex Legends」などのPCゲームが「きちんと動くスペックで考えた」(同)という。後日申し込み用のフォームを公開するとしている。 ひろゆきさんは5月16日に児童養護施設にPCを無料配布するプロジェクトを立ち上げた。開始の背景については「PCを自由に使えない環境で生活している子供の中にも、類を見ない才能を持つ子がいるかもしれない。才能を眠らせたままにしておくのは社会の損」(同)と説明している。 配布予定のP
PR ideapad L340 Gaming バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム特別編。今回はLenovoのゲーミングノートPC「ideapad L340 Gaming」をPRしたいという依頼が舞い込んできました。 ねとらぼ編集部としては「VTuberとかやってるからPCの使い方紹介するの上手いんじゃない?」という感じでとも子に執筆をお願いしたんですが、上がってきた原稿を見たらなぜかとも子とPCが会話していました。ということで、多分史上初の「サイボーグとPCの対談形式によるPCレビュー記事」をお届けします。 ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんのファンやプロデューサーを増やして投票してもらうために2018年4月に活動開始。前世はプラモ雑誌の編集をしていたとも言わ
イギリスを拠点に置くパブリッシャーThe Irregular Corporationは、『PC Building Simulator』の早期アクセス版をSteamにて発売した。価格は2050円で、4月4日までは10%オフの1845円で購入できる。 『PC Building Simulator』は自作PCを組み上げるシミュレーターゲームだ。チュートリアルに等しい「How to build PC」では、プレイヤーはパーツを選びデスクトップPCを組み立てる方法を学んでいく。メインとなる「キャリアモード」では業者となり、送られてきたPCのトラブルを解決する。 『PC Building Simulator』の特徴は、自作PCにおけるプロセスを巧みに再現している点だ。挿入や接続といったアクションの細かい動作は簡略化されているが、プロセス自体は事細かくアニメーション付きで描写される。PCパーツをはめてい
「ゲーミングPC」といわれるジャンルが盛り上がっている。多くはオンラインで対戦するゲームを楽しむユーザー向けに、性能の高い部品を搭載したパソコンだ。一般的なPCと比較して価格は高いものの、性能を重視するユーザーが多いだけに、力を入れるメーカーが増えている。本体は昨年比50%増、周辺機器も4年間で2倍以上の成長を遂げているという。海外では以前から人気が高かったが、家庭用ゲーム機とスマートフォン(スマホ)のゲームが強いといわれてきた日本で、なぜ人気が高まっているのか。 「ゲーミングPCが盛り上がり始めたのは2~3年前ごろから」というのはソフマップAKIBA2号店パソコン総合館の石上司さん。売り場には最新のゲーミングPCがずらりと並ぶ。「購入者の中心は20~30代ですが、最近は小中学生も増えています」 これらのパソコンで主に楽しまれているのはオンライン対戦ゲーム。国内だけでなく世界中の人たちが楽
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