![AM5環境も安くなった!14万円台で作る『そこそこ』ゲーミングPC【最新自作計画 第76回】DOS/V POWER REPORT 2023年夏号の記事を丸ごと掲載!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/10e0c5c9186f25f92ec649aa8f3bf5be337d9e7a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F1557%2F716%2F11.jpg)
【前回までのあらすじ】5年前(2011年)当時最速クラスのCPU「Core i7-2600K」でギャルゲー専用PCを組んだアスキー編集部員ミナミダ。しかし、自慢のマシンの挙動が今ひとつシャキッとしない。そこでいくつかパーツを交換して延命することを筆者に頼んだのだった―― 当時のハイエンドだったCPUはまだ性能不足を感じないため使いまわしたい。でも起動のモッサリ感と3Dギャルゲーをもっと軽くしたいというミナミダの世迷い……もとい要望を取り入れ、延命用として「SSD」「GTX970搭載グラボ(しかもOCモデル)」「80PLUS Platinumユニット」合計3つのPCパーツを導入することを決定した。 延命を試みるPCのスペック CPU
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く