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sandy bridgeに関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 22nmプロセスのIvy BridgeはSandy Bridgeと何が違うのか? (1/4)

    Intelは4月24日に、第3世代Coreプロセッサー・ファミリーとなる新CPU群を発表した(関連記事)。これらのCPUは開発コードネーム“Ivy Bridge”と呼ばれていたものであり、現行CPUである“Sandy Bridge”シリーズの後継モデルとなる。 Sandy Bridgeの登場が2011年1月なので、およそ1年3ヵ月ぶりの大幅なモデルチェンジである。新CPUのラインナップは4コア8スレッドの「Core i7」、4コア4スレッドまたは2コア4スレッドの「Core i5」で、主にメインストリームのモデルが刷新されている。新CPUの見分け方は、モデルナンバーの“Core ix”に続く4桁の型番が“3”からスタートするので、簡単に区別が可能だ。 Ivy Bridgeで何が変わったのか? まずはIvy Bridgeでの変更点について解説していこう。もっとも注目すべき変更点は、製造プロセ

    22nmプロセスのIvy BridgeはSandy Bridgeと何が違うのか? (1/4)
    timetrain
    timetrain 2012/04/24
    「モデルナンバーの“Core ix”に続く4桁の型番が“3”からスタートするので、簡単に区別が可能だ」待て待て、SandyBridge-Eを忘れてるぞ。
  • 抜群のコストパフォーマンスを誇る大画面Sandy Bridgeノート――「HP Pavilion dv7-6000/CT」

    「HP Pavilion dv7-6000/CT」は、インテル最新のSandy Bridgeシステムを採用した17.3型ワイド液晶搭載ノートPCだ。いちはやくSandy Bridge搭載モデルとして発表されたdv7-5000(販売終了)の上位後継モデルにあたる。システム構成はBTOでカスタマイズが可能だが、今回はハイスペック構成のモデルを評価機として入手することができた。性能や使い勝手を検証していこう。 ボディには15.6型の「dv6-6000(プレミアムライン)」と同じく、「ダークアンバー」と呼ばれるデザインを採用している。天板とパームレストにアルミ素材を利用し、側面をシルバーで縁取っている。アルミ素材にはアルマイト処理を施し、ヘアライン加工で高級感ある質感に仕上げている。ボディ/天板の奥側に独特のカーブのあるフォルムも印象的だ。 ボディのサイズは、416(幅)×275(奥行き)×31.

    抜群のコストパフォーマンスを誇る大画面Sandy Bridgeノート――「HP Pavilion dv7-6000/CT」
    timetrain
    timetrain 2011/05/30
    17インチで、フルHDでないのがやや不満。それ以外は文句なしに近い。
  • 7万円台で手に入る“Sandy Bridge”ノートPC――「LuvBook T」の実力

    7万円台で手に入る“Sandy Bridge”ノートPC――「LuvBook T」の実力:祝!出荷再開(1/2 ページ) マウスコンピューターの「LB-T500X」は、“Sandy Bridge”こと第2世代Coreプロセッサーを採用し、外部GPUまで搭載しながら8万円を切る15.6型ワイドの新鋭機だ。 久々の大ヒットとなった“Sandy Bridge”だったが、残念なことに対応チップセットであるIntel 6シリーズの不具合に水を差された格好になってしまった。国内PCメーカーの多くが製品投入スケジュールに支障をきたし、すでに出荷してしまったモデルの対応に追われている。その一方、当初の予想よりも早く不具合修正済みのB3ステッピングが供給される見込みで、また不具合の影響を受けないことが判明したモデルの出荷も再開されはじめた。今回紹介するマウスコンピューターの「LuvBook T」シリーズは、

    7万円台で手に入る“Sandy Bridge”ノートPC――「LuvBook T」の実力
    timetrain
    timetrain 2011/03/04
    マウスコンピュータ製。この値段でこれはすごいなあ……
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