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wizardryと小説に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 『隣り合わせの灰と青春』から『ブレイド&バスタード』へ ベニー松山 × 蝸牛くも、ウィザードリィ対談

    ゲーム好きにはコンピュータRPGの代名詞として知られるウィザードリィをモチーフにした小説『ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-』が、2022年12月10日にDREノベルスから刊行された。書いたのは『ゴブリンスレイヤー』の蝸牛くも。シリアスで殺伐とした世界観が特徴のファンタジーを得意とする作家は、ウィザードリィの世界を書くに当たって、ベニー松山による伝説的なウィザードリィ小説小説ウィザードリィ 隣り合わせの灰と青春』から大いに影響を受けたという。今回、そのベニー松山と蝸牛くもが初めて対談し、お互いの作品をどう読んだか、そしてウィザードリィの魅力はどこにあるのかを語り合った。【インタビュー最後にプレゼント企画アリ!】 ※メイン画像=左『小説ウィザードリィ 隣り合わせの灰と青春』、右『ブレイド&バスタード -灰は暖かく、迷宮は仄暗い-』 ウィザードリィは油断するとパーティが容易に

    『隣り合わせの灰と青春』から『ブレイド&バスタード』へ ベニー松山 × 蝸牛くも、ウィザードリィ対談
    timetrain
    timetrain 2022/12/23
    自分的最高にご褒美な対談が読めて大満足。灰と青春はそういえばファミコン必勝本連載だったか。老師のwiz遍歴が後追いなのにガチすぎてすご。ドラクエ小説は確かにゲーム要素ほぼないな。
  • 特別対談 – 公式WEBサイト『古川日出男のむかしとミライ』

    ベニー松山×古川日出男 「小説家誕生前夜──『砂の王』のころ」 デビュー20周年──とはいえそれは世に出るまでの数年間があってこそ。古川人が言うところの“暗黒時代(笑)”をもっともよく知る人物=ベニー松山さんをお招きし、ゆるゆると語り合った「この際だから振り返っておきたいあの頃の話」。不可思議なワードが飛び交い衝撃の過去が明らかにされる、当サイトならではのスペシャル企画です。 ベニー松山(以下、ベニー) そうだねぇ。 古川 で、俺が小説を書こうと決めたというか小説家になろうとしたのが、1991年の1月で。 ベニー 『アンダー・ウォーター』を書いたのが、それだっけ? 古川 それです。ベニーと会ったのがその2~3ヶ月前で、要するにその時期を完全に立ち会って見てたのが、はっきり言ってベニーだけという。で、いちばん大きな刺激というか、お叱りを受けつつ(笑)、ものを書いてたという。 ベニー いやー

    timetrain
    timetrain 2018/11/20
    砂の王が潰れたのは編集部がクソだったから……!なんてもったいないことしてくれたんだ!と思ったけどそれがアラビアに通じてるから難しい。外伝2の地獄はやっぱりコキュートスだったのか。色々納得。
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