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2014年6月16日のブックマーク (3件)

  • まともにトラップもできない“にわか”は黙ってろよ

    ・俺自身も高校時代県ベスト8が限界だった選手にすぎないから、この理論を突き詰めていくと、トップレベルの選手しかサッカーを語れなくなってしまう。 ・サッカー技術と「試合を見る目」はまったく別のもの。 ・楽しみ方は多様であっていいし、試合を分析してあーだこーだ議論する楽しみ方はあってもいい。 上記は充分に理解している。だが、しかし言わせてもらいたい。 まともにボール蹴ったことないような奴がえらそーに「アタッキングサードの動きが…」とか語ってんじゃねぇよ。 「日本代表には有効なサイドチェンジがない」。そうかもしれないけど、お前はサイドチェンジのボールとか来たら、絶対一発でトラップできないよね?ミスってライン割っちゃうようね?ボール出す側だったら、逆サイドなんか目にも入らないよね? そもそも偉そうに語ってる連中のほとんどは、そいつらが一番体力的に充実していた時期であっても90分間走りきれないだろ

    まともにトラップもできない“にわか”は黙ってろよ
    tinao
    tinao 2014/06/16
    言いたいことはわかるけどどうしようもない
  • ロッベンがスペイン戦で“世界最速”を記録…100mなら10.28秒(SOCCER KING) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ

    13日に行われたブラジル・ワールドカップのグループB第1戦で、オランダ代表は前回王者のスペインに5−1という歴史的な大勝を挙げた。世界中を驚かせたこの試合で2ゴールを記録したオランダ代表のアルイェン・ロッベンが、サッカー史上最速スピードを記録したと、オランダ紙『テレグラフ』が報じている。 同紙によるとFIFAは、ロッベンがチーム5得点目となるゴールを決めたシーンのスプリントを測定。スペイン代表DFのセルヒオ・ラモスを置き去りにしたロッベンのスプリントは、トップスピード時速37キロを記録した。 ロッベンがこの試合で記録した速度は、アーセナルのFWセオ・ウォルコットがマークした時速35.7キロを上回り、史上最速記録を更新。また、マンチェスター・U所属のエクアドル代表MFアントニオ・バレンシアが、時速35.2キロで両者に続いている。 さらに同紙は、ロッベンが100メートル走でこの速度を維持

    ロッベンがスペイン戦で“世界最速”を記録…100mなら10.28秒(SOCCER KING) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ
    tinao
    tinao 2014/06/16
    トップスピードは陸上の桐生選手と変わらないのか、スゴイ
  • ワールドカップ日本代表の敗因は何か? データで浮かび上がる「コートジボワールの秘策」

    コートジボワール戦に逆転負けした日。勝負の分かれ目はどこにあったのか――データからそのポイントを探ってみよう。 RECIFE, BRAZIL - JUNE 14: Yuto Nagatomo (L) and Hotaru Yamaguchi of Japan walk off the field with teammates after being defeated by the Ivory Coast 2-1 during the 2014 FIFA World Cup Brazil Group C match between the Ivory Coast and Japan at Arena Pernambuco on June 14, 2014 in Recife, Brazil. (Photo by Jamie Squire/Getty Images)

    ワールドカップ日本代表の敗因は何か? データで浮かび上がる「コートジボワールの秘策」
    tinao
    tinao 2014/06/16
    こうしたデータは代表スタッフはずっと以前から持っていて分析していると思うけど、一般人が加わることで代表の強化につながるのか気になる。でなければ何も生まない単なるオタクの議論と変わらないから