inbook(インブック)を使うとこんなことができます。 ・好きなセリフや感動した名言を記録し、気軽に自分の本棚で管理出来ます。 ・レビューを書くのが苦手な人でも、好きなセリフを引用するだけでみんなに本を紹介できます。 ・自分が読まないジャンルに挑戦したい時、名言をヒントに書籍が探し出せます。
題名から難癖を付けてみたけど、どこの会社も本音はやはり言わないようで。うちの社員もtsudaっておりました。 ネットサービスにお金を払ってもらうには mixiやpixiv、はてなの“手の内” http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/25/news052.html pixivが指南する、Amazonアフィリエイトの稼ぎ方 http://news.livedoor.com/article/detail/4219560/ 【募集締め切りました】第三回マネタイズHacks 参加者募集のお知らせ テーマは「ユーザー課金」 http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/51206033.html どことは言わないけど、ネットでの広告料金を率先してダンピングしてきた会社が偉そうなことを言ってるんだな。問題は、広
私のEvernoteを万一他人に見られたら、リアルで爆発する・・・! それくらい、今の私のEvernoteには、私の人生(ここ数ヶ月)が詰まってます。 何故かというと、twitterをはじめとしたミニブログや、読書記録サービスなど、バラバラにアウトプットしていた情報を、Evernoteに全て集めて管理するようにしたから。パソコンからアウトプットしている情報の多くが、半自動的にEvernoteに投稿されるようになっているんです。 Evernote for iPhoneの便利さに惚れ込んで以来、「とりあえずEvernoteにライフログを全部詰め込みたい!それをiPhoneから時折読み返してニヤニヤしたい!」 という欲求を満たしたいがために試行錯誤した結果が、今回ご紹介するアウトプット収集法まとめです。 1.何はともあれプレミアムアカウントにする » Evernote プレミアムアカウント プレ
インフォテリア・オンラインが運営している『lino(リノ)』は、自分用の"キャンバス"に自由に"付箋"を貼れるオンライン付箋サービスだ。最近のWebサービスにしては説明しやすいシンプルなコンセプトだが、それだけに汎用性が高い。そして、ちょっと気の利いた付箋の機能と、キャンバスを複数設置できる点が、デスクトップ用の付箋ツールとは違った便利さを提供している。 「便利」よりも「面白い!」が先に立つ、アナログっぽさと今っぽさ まずはサイトの説明にあるとおり、ToDoリスト・備忘録として使ってみよう。付箋を新規作成し、必要な項目を入力して貼り付ける。広いキャンバスを活用して、期限ごとに並べたり、さらにアイコンや付箋のカラーで情報を視覚的に整理できる。このへんは説明不要で操作が可能だ。付箋はタグに対応しており、キーワードを入力しておけば関連する付箋だけをハイライト表示することができる。同様に日付を設定
バランステクノロジーは7月3日、悪質なクレーマーの住所情報を共有するデータベースサービス「みんクレ」を開始した。 みんクレは、誰でも悪質なクレーマーの住所情報を投稿でき、検索ボックスに入力した住所の半径50m内にクレーマーがいるかを投稿数に応じて判断することができるクレーマー情報共有データベースサービス。 クレームをつけてきた会社の住所を検索し、過去にその周辺で何件クレームが付いているかを調べたり、近所にクレーマーがいるかどうかをチェックするといった場合に利用できるという。 半径50mの意図的な誤差のある住所情報のみが表示されるため、プライバシーを保護しつつ、クレーマーの情報を共有することができる。 また、イタズラ防止のため、同じIPからの半径50m以内への投稿は1回しかできないようになっており、情報の信憑性は、投稿数に比例するという。 バランステクノロジーでは、企業や個人に過剰に金銭を要
海外では昨年あたりからオンラインで物々交換する場を提供するネットサービスがいろいろと本格的に認知されるようになってきましたが、気づけば日本でもいろいろと物々交換してくれるサービスが増えてきました。 というわけで、お金はないけどブツはあるという人のためのオンライン物々交換サイトをまとめてみました。 diglog | 音楽CD交換コミュニティ http://dig-log.jp/ 自分が所有するCDと欲しいCDを登録するだけで交換相手が自動的にみつかり、ユーザー間で簡単に音楽CDを物々交換できるうのがこの音楽CD交換コミュニティサイト「diglog」。ユーザー登録は無料で、CDを1枚あげると、diglogより「CDをもらえる権利」が付与され、その権利を行使することで、別のユーザから欲しかったCDが1枚もらえるわけですが、もらうには300円分の「diglogポイント」が必要。ヤフオクのシステム利
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く