バカはバカだと断じないと、話が次のステップに行かない。 こちとら、過去の亡霊にとらわれて前に進めないのはカンベンだ。 ■時間が止まってる 2chとかはてブとか、どこでもいいが。 ゲームを語る一部の人は、今のゲームシーンをまるで知らない。 ゲーム市場は既にスマホソーシャルが主戦場であり、それは洋ゲーだって変わらない。 しかもソーシャルもタネが尽きた。次の手が必要だ。 そんな状況下で「昔は良かった」とか、「面白いゲームじゃないと」とか「ユーザーの求めるゲームが」とか、世迷言にもならないバズワードを唱える人たちが未だ居る。 違うんだ。ゲームがネットワークに乗ってからこっち、全てのデータは拾える。 どんなゲームが売れるか。 どういうタイミングでお客さんが離脱するか。 どういう宣伝が刺さるか。 宣伝に乗ってきたお客さんの何%が何ヶ月滞留しいくらぐらい払うか。 売れた理由に幸運は必要だが、売れない理由
ヘンリック著「リーン開発の現場」において、サイクルタイムという重要なメトリクスが出てくる。 理解できていることをラフなメモ書き。 間違っていたら後で直す。 【参考】 数学トレーニング講座 待ち行列(1) - サルでもわかる待ち行列 リトルの法則 - Wikipedia リトルの法則 - Elegant Cat Wiki 待ち行列の計算 【1】待ち行列理論は情報処理技術者試験でも良く出てくる。 その中でリトルの法則は、リトルの法則 - Wikipediaの通り。 【リトルの法則】L_q=λW_q L_q:待ち行列内に滞在している平均客数 λ:平均到着率 W_q:待ち行列内の平均待ち時間(つまり、客が待ち行列に到着して最後尾に並びはじめてから、サービスを受け始めるまでの時間) リトルの法則の使い道は、リトルの法則 - Elegant Cat Wikiに書かれている。 「1時間に20人のお客さん
「リーン開発の現場」で読みながら気づいた点をメモ。 ラフなメモ書き。 【1】トレーサビリティ チケット駆動開発の大きな利点の一つは、トレーサビリティだろう。 ソースから本来の仕様や障害などの変更理由をいつでも辿ることができる。 No Ticket, No Commitによって、ソースからチケットへのトレーサビリティを実現する。 「リーン開発の現場」を読むと、ヘンリックはかんばん上でトレーサビリティを実現させるための工夫を凝らしている。 第7章「準備OKを定義する」で詳しく書かれている。 機能カードが開発準備OKとなる条件として、まずID(識別子)が振られる。 そのIDは一意なキーであり、要求仕様や設計書などはWikiに記載されており、Wikiに書かれたIDと紐づくように運用されている。 この運用によって、機能カードのIDから本来の要求や詳細な設計内容を辿ることができる。 要求品質の観点では
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public class SampleActivity extends Activity implements SensorEventListener { private int mRotation; private SensorManager mSensorManager; public void onCreate(Bundle savedInstanceState){ super.onCreate(savedInstanceState); mSensorManager = (SensorManager) getSystemService(SENSOR_SERVICE); mSensorManager.registerListener(this, mSensorManager.getDefaultSensor(Sensor.TYPE_ORIENTATION), SensorManager
Windows8.1をインストールしたらIE11からローカルファイルやhostsに書いてあるループバックが見れなくなったでござる 同じような問題にぶつかる方もいるかと思いますので備忘録的に。 うっかり Windows8.1 はちょっとした修正パッチでしょくらいの気持ちでインストールしてみたところ、メーカーのドライバーやらをいくつもインストールしなきゃいけないは、何回も再起動しなきゃいけないは、フォントはやけに大きくなるはで以外に大変な目に合いました。 なかでも、IE で 127.0.0.1 のループバックができなくなってたり、ローカルファイルを見れなくなってたのは目ん玉飛び出るくらいびっくりしました。 Web 開発者という職業柄、ローカルに Apache 立てて、hosts にいっぱいローカルで使うドメインと紐づけてループバックアドレスを大活用してましたし、ローカルファイルをIEで見るよう
「真の爆速は速すぎて見えない」 ヤフーにおけるリーンスタートアップの実践。IBM Innovate 2013 大規模な組織であってもリーンスタートアップのような方法論は重要である。IBMが10月28日に都内で開催したイベント「Innovate 2013」の基調講演に登壇したヤフーの河合氏は、同社におけるリーンスタートアップの事例を通してこのことを示しました。 エンタープライズ向けのサービスであっても、つねに改善のサイクルを迅速に回すことが不可欠になってきています。ヤフーの取り組みがどのようなものなのか、河合氏の講演内容をダイジェストで紹介しましょう。 大組織におけるリーン・スタートアップ ヤフー株式会社 CMO (Chief Mobile Officer)室。河合太郎氏
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