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2015年9月8日のブックマーク (8件)

  • TCP localhostとUnix Domain Socketはどちらが速いのか? - Qiita

    きっかけ 双方向のプロセス間通信をする必要が出てきたのですが、TCPのlocalhost接続とUNIX Domain Socketと、どっちの方がパフォーマンスがいいのか、実測してみました 検証内容 接続するとランダムな文字列を返すだけのサーバを作成 以下の接続方法について、10,000リクエストを同時接続 1/5/10 と条件を変えて計測 TCP localhost Unix Domain Socket / Filesystem Namespace Unix Domain Socket / Abstract Namespace 結論 UNIX Domain Socketの方が速い 当環境においては19倍の違いが計測された また、UNIX Domain Socketの名前空間の比較においては、極めて若干だがAbstract名前空間の方が速い プロセス間通信においては、サーバプロセス終了時の

    TCP localhostとUnix Domain Socketはどちらが速いのか? - Qiita
    tinsep19
    tinsep19 2015/09/08
  • 1万円の価値(と企業規模と業務システム)のはなし - ku-sukeのブログ

    最近、おっさんエンジニア諸氏と久しぶりに飲みに行くときによくする話があるのですが、社員50人の会社から2000人(当時)の会社に転職して、あるいはもっと歴史ある企業のお客様と接するときに痛感することが有ります。 題に行く前に飲みの席で出た具体例を。 とあるクラウド形式で提供されるサービスが有り、それは従量課金のクレジットカード払いが標準でした。そこで日のとある会社が2万円前後の微変動する実費のサービスを請求書払いで月5万円強で企業に提供していました。 そこで、「それはぼったくりだよね」という話になったところで、僕が「そんなこともないんじゃないかな」という話を入れました。 長い間日企業は稟議で予算確保、月末締め、翌月末払いの請求書払いを基としていて、それをベースに社内システム・人員含む体制が構築されているので、そこからはみ出る処理は手間がかかるんですわ。という話をしました。 ■日

    1万円の価値(と企業規模と業務システム)のはなし - ku-sukeのブログ
    tinsep19
    tinsep19 2015/09/08
    あるある
  • 川上量生会長「ニコ動、全部つくりなおす」 後編

    「ユーザー任せじゃ駄目と思った」 「単純に一緒にすることない」 「もっと匿名性の世界を」 KADOKAWA・DWANGO川上量生会長のロングインタビュー後編。ニコ動はユーザーが自由に創作し、交流する場として発展した。そこから川上会長が学んだこととは――。 「ユーザー任せじゃ駄目と思った」 ――ニコニコは、プロのコンテンツの二次利用やクリエーターの自由な創作の場として発展してきました。プロを大切にしようという考えはどうやって生まれてきたんでしょう。 その質問は難しい。(顔を手で覆い考え込む)わりと正直に答えると、音楽に関しては、ニコニコがはやったら、正直、これ日音楽産業がつぶれる可能性もあるなと思いました。そのときの筆頭株主はエイベックスで、道義的にやっちゃいけない。そうならないようにしようと思ったんです。UGC(ユーザーが自らコンテンツを作ることや、その仕組み)のコンテンツによってプ

    川上量生会長「ニコ動、全部つくりなおす」 後編
    tinsep19
    tinsep19 2015/09/08
    中編の話も踏まえて、「ユーザー任せじゃ駄目」は出版社の新人育成とか、五輪エンブレムみたいな著作権侵害とかも全部含めてビジネスをITベースで効率的にそうじゃないところは組織的にって感じだろうか。
  • 川上量生会長「コピーできない仕組みなら課金は可能」 前編

    KADOKAWAと経営統合し、KADOKAWA・DWANGO会長に就任した川上量生氏(46)が朝日新聞のインタビューに応じました。出版とネットの融合で「クリエイターが儲かるプラットフォームを作りたい」と語る川上氏に、これからのコンテンツ産業や大型新サービス「ニコキャス」などについて聞きました。ほぼ全文を3回にわたりお伝えします。 「新旧世代の接点になるのがミッション」 ――経営統合後の動きとして、地方の書店でユーザー参加型のネット中継イベント「ニコニコ書店会議」を開いていますね。 イベントというのは象徴だと思ってるんですよね。リアルのイベントが面白いっていうことを強調するための象徴。普通は都心のね、すごく大きなお店がやっていたと思うんですよ。僕はそうじゃないと思っていて、地方でがんばっているんだけど、厳しい状況にある、地方のお店を応援したいという、そういうメッセージを伝えていきたいというこ

    川上量生会長「コピーできない仕組みなら課金は可能」 前編
    tinsep19
    tinsep19 2015/09/08
    2005年の[新訳]経験経済を踏まえて考えるとネット進んだなとおもう。
  • 川上量生会長「グーグルやアップルはコンテンツ買い叩く」 中編

    KADOKAWA・DWANGO川上量生会長へのロングインタビュー中編。「反アマゾン法があるフランスは、時代錯誤ではなく賢い」「グーグルやアップルだと、結果的にはクリエーターは儲からない」等々、持論は続きます。クリエイターも儲かるプラットフォームを模索し、川上会長が選ぶ戦略とは――。 「プロより素人が儲かるし、権利も強い時代」 ――ヒットメーカーが作るだけでなく、ネット上にはユーザーが作るコンテンツもあります。著作権はどのように機能しているんでしょうか。 著作権法の歴史を勉強するとわかるんですけど、著作権法って、権利者の権利を守るだけではない側面があります。作者がコンテンツの権利を何でも主張できることを制限する側面です。たとえば放送局に対する包括契約みたいな。誰か一人の権利者が反対すると何もできないということがないように、権利者を制限するっていうのが日の著作権の仕組みでもあったんですよね

    川上量生会長「グーグルやアップルはコンテンツ買い叩く」 中編
    tinsep19
    tinsep19 2015/09/08
    Amazonについては自分でコンテンツも作り始めているので、それについての言及が欲しいかな。とはいえ、任天堂みたいなことにはならないと思うけど。
  • 管理コンソール監査ログでの Google グループのサポート

    Google Workspace のリリース内容についての詳細 「Google Workspace の最新情報」というヘルプセンターのページでは、「Google Workspace アップデート ブログ」には掲載されていない細かな変更も含めた Google Workspace の新サービスや新機能についてご紹介しています。

    管理コンソール監査ログでの Google グループのサポート
    tinsep19
    tinsep19 2015/09/08
    監査ログを使用すると、Google Apps 管理者は、カレンダーやドライブのような異なるアプリケーション間のユーザー アクティビティを監視することができ、追跡やトラブルシューティングを行いやすくなります。本日、Google G
  • 書評「Jリーグ再建計画」とJリーグの経営の今について - pal-9999のサッカーレポート

    日は割と堅い話になるが、Jリーグのチームの経営については扱いたいと思う。 これについては、先日読了した、 Jリーグ再建計画 (日経プレミアシリーズ) 作者: 大東和美,村井満,秋元大輔出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2014/05/09メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見る の書評もかねて行いたいと思う。 実は、Jリーグの経営の話については、先日、 Jクラブ個別経営情報開示資料(平成26年度) で、J1のクラブの経営情報が開示され、2014年のJクラブの経営状態が明らかになった。 結論からいっちまうと、幾つかのチームは色々ヤバイ。 「Jリーグ再建計画」について まず、の話からになるけど、先に紹介した「Jリーグ再建計画」については、サッカーライターの秋元大輔さんが、大東和美前チェアマン、村井満チェアマンなどといったJリーグの要人にインタビューして書かれた

    書評「Jリーグ再建計画」とJリーグの経営の今について - pal-9999のサッカーレポート
    tinsep19
    tinsep19 2015/09/08
    本日は割と堅い話になるが、Jリーグのチームの経営については扱いたいと思う。 これについては、先日読了した、 Jリーグ再建計画 (日経プレミアシリーズ)作者: 大東和美,村井満,秋元大輔出版社/メーカー: 日本経済新聞出
  • マイクロソフトが語る「クラウド事業の勝負どころ」

    ただ、従量課金をベースとしたクラウド事業は、製品を販売した際に一括して売り上げが立つビジネスモデルではないので、クラウドへシフトすればするほど、一定期間は売り上げも利益も落ち込む。そしてその一定期間を乗り越えるためには、クラウドの仕組みづくりに投じた先行投資も含めて、採算点を越える顧客数を確保する必要がある。 そこから先、顧客数を増やしていければ、ストックビジネスとして安定した収益基盤を築けるが、逆に顧客数を確保できないと、いつまでたっても赤字状態が続く事態になる。 そう考えると、平野氏が語った「売り上げ増加率1.4倍、利益増加率1.5倍」という数値は、筆者には疑問に映ったが、高橋氏にその点を問うたところ、「クラウドへいち早くシフトしたパートナーはすでに数年経過しており、着実に顧客を獲得して収益を上げている」として、調査結果は実態を表しているとのことだ。

    マイクロソフトが語る「クラウド事業の勝負どころ」
    tinsep19
    tinsep19 2015/09/08
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