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2017年1月3日のブックマーク (8件)

  • 経営の”踊り場”問題 - Yamotty Blog

    2016 - 12 - 28 経営の”踊り場”問題 プロダクト-プロダクトマネージャー 記事は「経営の踊り場問題」と勝手に呼んでいる問題とその対策について、わざわざクリスマスの夜に行った4つのツイートをまとめ・補記したもの。主にスタートアップや新規事業など「急速な成長」を前提とした組織体を想定している。 停滞期に起きること 踊り場を抜けるにはユーザーやプロダクトと向き合い切る以外に解はないと思ってるんだけど、「これまで順調に伸びて来た売り上げがストップ」みたいな状況は社内の雰囲気を悪くする。 結果、マネジメントが組織や人間関係の問題にフォーカスしがちに。これを「経営の踊り場問題」と呼んでる。→続 — Yamotty (@yamotty3) December 25, 2016 踊り場が目線を内に向ける リリースした直後は底にいるので、サービスは伸びるしかない。難しいのは伸ばし続けること。ふ

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    tinsep19
    tinsep19 2017/01/03
  • 「鳥は恐竜の子孫」ではなく「鳥が恐竜そのもの」?恐竜の学説は20年くらいで大きく変わった

    Reffi @tomo1109_Reffi ニコニコで恐竜解説動画作ってる人がおすすめしてた「大人のための恐竜学」と「そして恐竜は鳥になった」は凄く面白かった。ここ20年ぐらいの怒涛の如き恐竜研究の進展について、知識の仕入れができてなくてどこから手をつければ良いのかわからない自分みたいな人には完璧なセレクションだと思う。 2016-12-31 20:03:50 Reffi @tomo1109_Reffi 「鳥は恐竜の子孫」はもはや正しくなくて、「鳥は恐竜そのもの」というのが学術上の通説になっているどころか、恐竜の定義として組み込まれていて、なので、恐竜は絶滅しているどころか現在は恐竜の大繁栄期が続いているのだというのは個人的にはかなりの衝撃だったんだけど、そんなことは常識らしい。 2016-12-31 20:26:36

    「鳥は恐竜の子孫」ではなく「鳥が恐竜そのもの」?恐竜の学説は20年くらいで大きく変わった
    tinsep19
    tinsep19 2017/01/03
    ブクマコメントみないとわからん。
  • 2016年の女性向けスマホ漫画広告を振り返る(前篇) - 自意識ドットコム

    tinsep19
    tinsep19 2017/01/03
  • 2017年、ゲーム実況が立派な職業になる日 - ここ数年のゲーム実況あれこれ(中田博昭) - 個人 - Yahoo!ニュース

    明けましておめでとうございます。約3年ぶりにYahoo!ニュース個人への寄稿ですね。初めて寄稿したのが20歳ぐらいで当時はヤフトピ民の皆様に罵倒されるのが怖くて仕方ありませんでした。今は少し大人になり、メンタルも強化されたので久しぶりに記事を書いてみます。 ブログを一度でも書いていたことがある方ならわかるかもしれませんが、なぜか毎年お正月は「今年はブログを書くぞ!」と絶対に無理な目標を掲げ、黙々とタイピングする正月を過ごしてしまう。そんな正月を今年も迎えて何を書くかですが、今回はタイトルの通り今年を起点にゲーム実況を職業として生活する人がかなり多く増えると思われる件について述べていきます。 ゲーム実況をご存知ない方はこちらのリンクなどを参照した上で読み進めると良い。 ゲーム実況とは http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%

    2017年、ゲーム実況が立派な職業になる日 - ここ数年のゲーム実況あれこれ(中田博昭) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    tinsep19 2017/01/03
  • anonism.site

    tinsep19
    tinsep19 2017/01/03
  • 小さな会社の「台風発電」が、くるくる回る日

    台風接近中――。このようなニュースを目にすると、多くの人は「早く家に帰らなければ」「外出を控えて、建物の中でじっとしておこう」といった行動をするだろう。強い雨・強い風から「逃れよう」とするはずなのに、台風を追い求めている男がいる。チャレナジーという会社を経営している清水敦史さんだ。 「なにそれ、ちょっとおかしいでしょ?」と思われたかもしれないが、清水さんは家の田んぼが気になるので様子を見に行っているわけではない。台風の暴風を利用して、発電機を回しているのだ。風を利用しているので「プロペラが付いた風車」を想像されたかと思うが、羽根はない。代わりにあるのは高さ3メートル、直径50センチの円筒3だけ。風で円筒を回して、発電を試みているのだ。 多くの風力発電は風速25メートル以上になると、安全のために風車を自動的に停止する。それでも強風によって、巨大な羽根が破損する事故が起きている。羽根が付いて

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    tinsep19
    tinsep19 2017/01/03
  • 非英語ネイティブにとってのOSSのメンテナンスコスト - once upon a time,

    disclaimer: この記事を書いている人はClouderaというHadoop/Sparkのディストリビューターの会社にいます。 codelunch.fmの20回目を聞いていろいろ思うところがあったのでつらつら買いてみます。 codelunch.fm この回のcodelunch.fmでは、前職の同僚である丸山さん(@h13i32maru)と@hokacchaさんが、お互いの家庭環境の変化を交えながら個人プロダクトの開発について話しているエピソードです。これ自体なかなかおもしろい回なので、趣味でプロダクト開発している人は聞いてみるといいんじゃないかなと思います。 丸山さんはJasperやESDocを精力的に開発していますし、hokacchaさんはnodebrewやadventarを作られています。彼らの話していた、個人で趣味プロダクトを開発するモチベーションは何かというところは、以下のよ

    非英語ネイティブにとってのOSSのメンテナンスコスト - once upon a time,
    tinsep19
    tinsep19 2017/01/03
  • 「すごいエンジニア」が目指すもの - megamouthの葬列

    crapp.hatenablog.com を読んだ。id:Cedilleさんは、数少ない私の同好の士(一緒にされても困るだろうし、文章も怨念も私のレベルを遥かに凌駕していると思うが)だと感じている方で、 いつも楽しく読ませていただいている。 で、このエントリを読んだ感想としては、いい経験だと思うし、別にその中で生きていけばそのうち良い事あるよ、としか思わなかったんだけども、そもそも「すごいエンジニア」とはどういう存在なのか、ということを書いておきたくなったので、書く。 すごいエンジニアのイメージ だいたい前述のエントリに書いてある通りなのだが、この業界で「すごいエンジニア」として見なされる人のイメージを要約すると、こんな感じだと思う。 技術書を自分の給料で買いあさり、勤務時間外に読み漁ったりして、とにかくあらゆる事に詳しい。 アンテナを極バリして、githubでstarが100ぐらいしかつ

    「すごいエンジニア」が目指すもの - megamouthの葬列
    tinsep19
    tinsep19 2017/01/03
    一生好きなことで食っていける程度を実現してくれれば、むしろすごい経営者