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2018年8月29日のブックマーク (6件)

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    tinsep19
    tinsep19 2018/08/29
  • CIとTest Sizesの話 - asterisc

    はじめに 前回 akito0107.hatenablog.com どちらかというとこっちが編。 前回の記事ではTest Sizesについて紹介したが、今回の記事はその分類が実際の開発にどう役に立っているのかをまとめたいと思う。もちろん用語の統一も大きな意味を持つが、それ以外のことを書いていきたい。 具体的には、CIでテストのパイプラインを組む時にこの分類どおりに組んでいくと綺麗に整理でき、CI全体のスループット向上にも効果がでているという話だ。今回の話は僕たちのチームに特化した内容になるが、1) Test SizesごとにTestの起動コマンドを分ける、 2) Smallから順に実行していき、落ちるべきテストはできるだけ早期に落とす、というポイントはどこにでも使えるものだと思う。 コンテナ技術とテスト 僕たちはローカルの開発環境だけではなく、番環境やCI環境でコンテナ技術(主にDock

    CIとTest Sizesの話 - asterisc
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    tinsep19 2018/08/29
  • 『圏論による量子計算と論理』はエキサイティングだ (2/2) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    クリス・ヒューネン・著/川辺治之・訳『圏論による量子計算と論理』(圏論による量子計算のモデルと論理)の内容については「『圏論による量子計算と論理』はエキサイティングだ (1/2)」で述べました。ここでは、内容そのものより、内容を説明・伝達する手段や、媒体としての使い勝手について書きます。日語の表現についても触れるので、内容とまったく無関係というわけではないですね。今回も、周辺事項(「余計な事」とも言う)を色々書きます。 内容: はじめに 層とふるい 紛らわしい言葉 順序に関わる用語で悩む 原語を知りたい 人名表記と人名索引 ストリクトとストロング 索引類 ハードカバー おわりに はじめに 前編(1/2)の最初の節「読むけど読まない人」は、今回の「はじめに」でもあると思ってください。そこで述べたように、僕はをチャンと読まない(読めない)ので、僕の感想や指摘は網羅的ではなく断片的です。たま

    『圏論による量子計算と論理』はエキサイティングだ (2/2) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
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    tinsep19 2018/08/29
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Apple’s Worldwide Developers Conference had…

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    tinsep19 2018/08/29
  • TechCrunch

    It’s exciting times for growth-stage investment in Africa as Norrsken22, a Pan-African venture capital firm, achieves the final close of its debut fund, raising a total of $205 million, surpassing i

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    tinsep19 2018/08/29
    この話はちょっとスゴいな。
  • 受験数学から何が学べるか - hiroyukikojima’s blog

    今週、茨城県の数学の先生方の研修の講師を務めてきた。二ヶ月ほど前に、栃木県でも同じく数学の先生方の研修の講師を務めたので、研修でのレクチャーは二度目だ。 さらにいうなら、今年は、(こちらは経済学者として)、土木学会のシンポジウムと阪大経済研究所のシンポジウムにも登壇したんで、4回も人前で話してしまった。 ダメ推しでいうなら、9月および10月に、書店でのトークイベントが計画されておって、両方成立したとすると、年6回のイベント登場となってしまう。(トークイベントについては、詳細が決まったら、このブログで告知するね)。 さて、茨城県での研修のお題は何か、というと、「良質な1問を作成する上でのヒント」というもの。要するに、問題作成のコツを伝授する、ということだった。 お題をいただいて、少々困った。 なぜなら、ここ20年のほど経済学者を業としており、数学の書籍は書いているけど、受験数学とは縁遠くな

    受験数学から何が学べるか - hiroyukikojima’s blog
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