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2019年12月14日のブックマーク (9件)

  • RustのLLVMに関する問題 - 日記

    概要 dereferenceable_globally NonZeroUXXのLower 空無限ループ 終わりに 概要 この記事はRust Advent Calendar 2019の12日目の記事として書かれました。 qiita.com 遅刻してしまった...すいません(最悪)。 言わずもがなRustはLLVMをバックエンドに持つ言語です。 なのでバグがLLVMの最適化のせいだったりします。有名な例はnoaliasとか無限ループとかです。この辺りは定期的(2ヶ月一回くらい?)にTwitterとかで話題になりますね。またRustでの強い制約がLLVMにおける意味とのギャップで弱く表現せざるを得なかったりもします。そんな感じのこと少しだけ掘り下げて、RustのIssueとかLLVMのPhabricatorから幾つかまとめてみます。怪しいこと言ってたら教えて下さい。 dereferenceabl

    RustのLLVMに関する問題 - 日記
    tinsep19
    tinsep19 2019/12/14
  • 保育園にChaos Engineeringを提案した話 - Qiita

    この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2019の14日目の記事です。 昨日は @yuki_uchida さん の記事、BERTを理解しながら自分のツイートを可視化してみるハンズオン でした。 はじめに 当初は Kubeinvaders の解説記事を書こうかなと思っていたのですが、先日うちの子供が通う保育園から、うちの子供に対するインシデントの報告を受け、今後の対策として保育園にChaos Engineeringを提案するという我ながら変なことをしてきたのでそのことを書きます。(※完全に会社に関係のない私事です) 保育園からインシデントレポートを受けたので、今後の対策案としてChaos Engineeringを提案してきた — まひと / Mahito (@Mahito) November 29, 2019 保育園で起きたインシデントについて からの電話

    保育園にChaos Engineeringを提案した話 - Qiita
    tinsep19
    tinsep19 2019/12/14
  • 台湾総統選 選挙戦始まる 中国との距離の取り方が最大の争点 | NHKニュース

    来月行われる台湾の総統選挙は14日から正式に選挙戦に入り、中国との距離の取り方を最大の争点に与野党の論戦がさらに激しくなりそうです。 正式な選挙期間は14日から28日間で、 ▽与党 民進党の蔡氏が再選を目指し、 ▽最大野党 国民党からは高雄市長の韓国瑜氏、 ▽少数野党 親民党トップの宋楚瑜氏、の3人が立候補しています。 3年前の政権交代で蔡政権が発足して以降、将来的な台湾との統一を目指す中国政府は「1つの中国」の原則を受け入れない蔡政権との対話を停止し、外交や軍事面で圧力を強めています。 有権者の中には、こうした中国の圧力に警戒感を強め、香港で続く抗議活動に共感する人も少なくなく、選挙戦では中国との距離の取り方を最大の争点に与野党の論戦がさらに激しくなりそうです。 最新の世論調査では、 ▽中国との距離を保つ民進党の蔡氏の支持率が51%、 いずれも中国に融和的な立場をとる、 ▽国民党の韓氏が

    台湾総統選 選挙戦始まる 中国との距離の取り方が最大の争点 | NHKニュース
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    tinsep19 2019/12/14
  • 将来世代はグレタ・トゥーンベリを許さない? - himaginary’s diary

    ふと、かつて温暖化対策の行き過ぎを諌めたビョルン・ロンボルグはグレタ・トゥーンベリについて何か言っているのかな、とぐぐってみたところ、9月末にこのような論説を書いていることを知った。以下はその概要。 人間が気候変動の科学を理解して行動しないことは「悪」であり、気候変動によって「人が死んで」おり、あと8年余りで炭素の排出余地は尽きてしまうため、2028年までに化石燃料で動くものをすべて閉鎖すべし、というグレタ・トゥーンベリの国連演説は、良く見られる主張であるが、根的に間違っている。確かに気候変動は人為的な原因で現実に生じているが、気候変動で世界が終わるという彼女の見方は根拠が無い。IPCCによれば、2070年までの気候変動の影響は、生態系への影響も含めても、平均所得の0.2-2%の減少に相当する。その時までに、地球上の各人の所得は300-500%向上している。 1世紀前の生活はつらいものだ

    将来世代はグレタ・トゥーンベリを許さない? - himaginary’s diary
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    tinsep19 2019/12/14
  • [翻訳]なぜそんなに確信が持てるのか? - 地面を見下ろす少年の足蹴にされる私

    前書き この記事はC++標準化委員会の2019年12月公開の論文の1つ、Bjarne Stroustrupさんが書かれた「P1962R0 How can you be so certain?」という論文の和訳です。 この文章はC++標準化委員会における機能追加時の議論を念頭において、C++標準化委員会メンバーに向けて書かれています。したがって、読むにあたってはC++の機能などについてある程度知っている必要があるかと思います。 私の英語力はひよこ以下なので訳の正確性には全く保証がありません。特に、細部のニュアンスの解釈は大いに間違っている可能性があります(修正してやる!という方がいましたら、この記事のMarkdownソースからお願いします)。 以下の方に修正を賜りました k-satodaさん なお、翻訳の公開についてBjarne Stroustrupさんに連絡を取った所、問題ないとのお返事を

    [翻訳]なぜそんなに確信が持てるのか? - 地面を見下ろす少年の足蹴にされる私
    tinsep19
    tinsep19 2019/12/14
    x.f(y)とf(x, y)の表記上の差は、ある操作には常に単一の最重要オブジェクトが存在するというオブジェクト指向の欠陥概念に基づいている。私はその採用を失敗してしまった。
  • Javaで量子コンピューターを学ぶ

    この記事はGMOアドマーケティング Advent Calendar 2019 14日目の記事です。 GMOアドマーケティングのT.Nです。 先日参加したJJUGのOracle Code One 2019 報告会で、 今年のOracle Code Oneは、量子コンピューターの話題が中心だったという話を聞きました。 発表されていたJavaチャンピオンの方も、 Oracle Code Oneで発表されたものは次の時代に必ず来ると言っていたので、 量子コンピューターの時代に備えて、報告会で紹介されていた Quantum Computing API for Java を使用して量子コンピューターを学んでみることにしました。 Quantum Computing API for Javaは、Javaで書かれた量子コンピューターのシミュレーターです。 今回のブログでは、2019/11/25時点のソースコ

    Javaで量子コンピューターを学ぶ
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    tinsep19 2019/12/14
  • メールというインターネットの闇とIPレピュテーション(だけど重要)(前編) - Qiita

    と、この例では3回の通信がなされます。1が終わったら 2、2が終わったら 3とバケツリレーされます。 ※3の後に、メールボックスにあるメールをWebで見たりPOP3などでメーラーがメールを取得したりする このSMTPを使用したメールのバケツリレーの様相は、ブラウザとWebサーバーが End to End なHTTP(S)と大きく異なります(HTTPにもプロキシはあって通信が多段になることはありますが、バケツリレーではない)。 「IPレピュテーション」という概念は、上の表の2の通信、インターネット越しに送る側と受け取る側がSMTP通信するところに係わります。 レピュテーション=評価、です。メールにおけるIPレピュテーションとは、受け取る側の送る側の送信元IPアドレスに対する評価 です。この評価によって、受け取る側のメールサーバーは メールを速やかに受け取り受信者の受信箱に配送する メールを受

    メールというインターネットの闇とIPレピュテーション(だけど重要)(前編) - Qiita
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    tinsep19 2019/12/14
    ドメインではなくてIPなのか。うまいことドメイン単位にできないのかね。こういうの。
  • ブロックチェーンって何にも使われてないよね?|福島良典 | LayerX

    はじめによくブロックチェーンの話をすると、ブロックチェーンって結局仮想通貨しか生み出してないよね、なににも使われてないよね、いっぱいお金投資されたけどまだ応用例ってないよね、いっぱい試したけどまだわかってないよね、という話をされます。 そうなると、ムッとなって反論したくなるのですが、今回は夢や希望みたいな話ではなく、現実の話をしたいと思います。 おいおいなんだやっぱり使われてないってことに対する言い訳でも始まるのか?と思ったみなさん安心してください。 ブロックチェーンは事実ベースで見てもすでにかなり応用例が出てきていて、実用化・商用化が進んでいます。 いやそんなもの見たことない聞いたことないぞというみなさん。その感覚は間違っていません。ブロックチェーンの世界でも(機械学習やそのほかのソフトウェア技術に習うように)中国が世界で一番早くこのエコシステムを作っています。(ので必然的に出てくる事

    ブロックチェーンって何にも使われてないよね?|福島良典 | LayerX
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    tinsep19 2019/12/14
  • OIDCのOPを実装したときに悩んだ箇所 - Qiita

    はじめに この記事は認証認可技術 Advent Calendar 2019の14日目の記事です。 OpenID Connect の OP をスクラッチで実装したときにRFC上では表現されないような箇所に悩まされました。 各トークンの有効期限はどう設計すべきか 認可コードとトークンの関係性 アクセストークンの有効期限=同意画面を出す、出さないなのか? OIDC範囲外ですが、パスワードポリシーはどうするべきか などなど、上記について記載していきたいと思います。 システム概要 あまり編とは関係ないですが、こんなシステムを作りました。 OpenID Connect の IdPとして振る舞える 一通りのフローをサポートする(Device Autorization grant含む。将来的にCIBAやFAPIにも対応したい) クライアント管理やトークン管理など運用機能も必要 認証手段は、 自前のDB

    OIDCのOPを実装したときに悩んだ箇所 - Qiita
    tinsep19
    tinsep19 2019/12/14