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2020年10月9日のブックマーク (5件)

  • 追記/妻が合理的すぎて嫌だ

    多分他人からしたらめちゃくちゃ些細なことだろうが、家の器が全てプラスチック製なのが気持ち悪い。 安くて軽く、割れることもないので雑に使える 共働きでお互い忙しい我々夫婦にとっては実に合理的だ。 でも考えても見て欲しい。ペラペラのプラ皿でカレーべる気持ちを。味気なさすぎる。子供会の催しかと突っ込みたくなる。小さい器棚にスタックされた皿々のみすぼらしさと言ったらない。料理は好きでよくするが、プラ皿に盛り付けるのではテンションが上がらない。 それから弁当。これは毎朝交互に作っているんだが、はおかずを使い捨てのスチロール容器に入れる。おかずと言っても茹で野菜1つと焼いた肉1つという簡素なものだが。俺の職場では弁当はみんなでべるので恥ずかしい。しかし、これも忙しいだから仕方ない。使い捨て容器は1つ10円そこらの容器で弁当箱を持って帰って洗う手間が省けるなら安いものだ。合理的だ。 それか

    追記/妻が合理的すぎて嫌だ
    tinsep19
    tinsep19 2020/10/09
    100円ショップでお皿買って、どうせ割れても100円痛くないっしょ!ってすこしバリエーション増やせばいいんじゃないかな
  • 金融グレード Amazon API Gateway - Authlete

    はじめに このチュートリアルでは、『証明書に紐付いたアクセストークン』を活用して Amazon API Gateway 上に構築した API をこれまで以上に安全に保護する方法を紹介します。 OAuth アクセストークンが一度漏洩すると、攻撃者はそのアクセストークンをもって API にアクセスできます。従来のアクセストークンは電車の切符のようなもので、一度盗まれたら誰でも使えてしまいます。 この脆弱性はアクセストークンと同時にアクセストークンの正当な保有者である証拠も併せて提示することを API 呼出者に要求することで軽減することができます。その証拠は proof of possession と呼ばれ、よく PoP と短縮されます。使用時に PoP を必要とするアクセストークンは、搭乗時にパスポートの提示も併せて要求される国際線の航空券に似ています。 RFC 8705 (OAuth 2.0

    金融グレード Amazon API Gateway - Authlete
    tinsep19
    tinsep19 2020/10/09
  • AIの想像力が人間を超えるとき。深層強化学習のブレイクスルー、D3RLの衝撃

    AIの想像力が人間を超えるとき。深層強化学習のブレイクスルー、D3RLの衝撃 2020.10.08 Updated by Ryo Shimizu on October 8, 2020, 11:13 am JST 「最近のAIがすごい」と言われてからもう6年ほどが経過した。 なかでも人目を引いたのは、なんといっても2016年のAlphaGoだろう。最難関ゲームの一つと言われる囲碁において、人間のトップ棋士に対しAIが圧勝したのである。 これは「深層強化学習」というAIだが、実際のところ、「深層強化学習」を実用的に利用した例はまだ少ない。 多くのAIベンチャーやAIベンダーが扱う「AI技術は、古典的な統計解析か、時折ニューラルネットを使っているくらいで、「深層学習」ではあっても「深層強化学習」とは完全に別物である。ラジオもコンピュータも同じ電気で動くものだが別物であるのと同じだ。 深層強化学

    AIの想像力が人間を超えるとき。深層強化学習のブレイクスルー、D3RLの衝撃
    tinsep19
    tinsep19 2020/10/09
    未踏の成果報告兼ねてんのか?とおもったら違った。
  • 次世代のフォント技術 バリアブルフォントの世界 - ICS MEDIA

    補完するのは登録された軸のみになります。たとえばitalの値が1種類しか登録されていないフォントitalの値によらず一定の傾きをもちます。 オプティカルサイズとは、サイズに連動した文字のスタイルです。フォントサイズが小さなときは簡略化された表記、大きなときは細かく装飾されたフォント、というように設計されることがあります。 標準ではフォントサイズに依存しているため手動での変更はできませんが、一部のフォントでは変更が可能です。先ほどのデモにおいても、オプティカルサイズに応じて文字バランスが微妙に変更されることが確認できますね。 Roboto-Flexフォントを例に バリアブルフォントはまだそれほど普及していないこともあり、入手元がそれほど多くありません。今回は、オープンフォントライセンスで配布されているRoboto-Flexフォントを使用します。 GitHub - Roboto-Flex 記

    次世代のフォント技術 バリアブルフォントの世界 - ICS MEDIA
    tinsep19
    tinsep19 2020/10/09
  • Autify(オーティファイ)|AIと品質保証のプロがテスト自動化・効率化で開発生産性を向上

    AI-powered Quality Engineering PlatformAIと品質保証のプロが テスト自動化・効率化で 開発の生産性を向上

    Autify(オーティファイ)|AIと品質保証のプロがテスト自動化・効率化で開発生産性を向上
    tinsep19
    tinsep19 2020/10/09
    VAddyあたりと連携させて使いたい