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2023年6月24日のブックマーク (3件)

  • いい感じの地方都市に移住したい

    東京に住んでるのだが、うちの会社はフルリモート 最近は友人も結構地方に散ってしまって寂しい 自分も地方に行きたいのだが、ちょうどいいコンパクトな都市に 移住したいと思ってる 条件は以下の通りだ 家賃が安い 緑豊か都市部はそれなりにおしゃれなcafeやアパレルショップが揃ってる あわよくば1時間以内でキャンプ地にいけるし登山もできる[ここから追加] カルト勢力に支配されてない地域。壺の勧誘に来られても困るし、ご近所さんがそっち系でも困る。 不良移民で荒廃していない(移民は否定しないけど治安守れないなら末転倒でしょ) どこかない?

    いい感じの地方都市に移住したい
    tinsep19
    tinsep19 2023/06/24
    都市部とか言ってる時点で地方向いてないと思うが。博多、広島、岡山、名古屋、水戸、金沢、仙台、札幌。あとは首都圏外縁。
  • Azure AD が発行するトークンの有効期間と考え方 (2023 年版)

    Note 記事は、2018 年公開の以下の Blog の内容が、現在の機能/技術にマッチしない内容になってきたことを踏まえ、2023 年現在の機能/技術を元に改めて考え方をおまとめしたものとなります。以前に公開した Azure AD が発行するトークンの有効期間について (2018 年公開) の記事は参考のためそのまま残し、新しく記事を執筆しました。 こんにちは、Azure & Identity サポートの金森です。 Azure AD (AAD) は、Microsoft 365 をはじめ様々なクラウド サービスの認証基盤 (Identity Provider / IdP) として利用されています。その重要な機能としてユーザーの認証が完了したら、アプリケーションに対してトークンを発行するというものがあります。あるサービス (Teams や Exchange Online、他に Azure

    Azure AD が発行するトークンの有効期間と考え方 (2023 年版)
    tinsep19
    tinsep19 2023/06/24
    利便性とセキュリティ両立させようとしてるのはわかるんだが、なんせ複雑。アプリでアクセストークンがなんか失効してるぞ !? ってときの切り分けとか、CAE有効にしたいけど、大丈夫?って問い合わせは。。やめて―
  • 音を「量子的重ね合わせ」にすることに成功!「聞こえる+聞こえない」の不思議 - ナゾロジー

    量子の世界では音も奇妙になるようです。 米国のシカゴ大学(UChi)で行われた研究により、音の最小単位であるフォノン(音子)を量子的な重ね合わせにすることに成功しました。 重ね合わせ状態になった1個のフォノンは2つの場所に同時に存在するようになり、観測されるまでどのマイク(収音器)に辿り着くかわかりません。 音が「聞こえる状態」と「聞こえてない状態」が重なり合う不思議な世界では何が起こるのでしょうか? 今回はまず光子を例にとって量子現象を説明しつつ、フォノンにも同じ量子的振る舞いが起こる様子を紹介していきたいと思います。 研究内容の詳細は2023年6月8日に『Science』にて掲載されました。

    音を「量子的重ね合わせ」にすることに成功!「聞こえる+聞こえない」の不思議 - ナゾロジー
    tinsep19
    tinsep19 2023/06/24
    割と大きなサイズでも量子的な振舞いがあるの?