タグ

ブックマーク / www.ttcbn.net (2)

  • 「好きなこと」だけして生きていく。

    心屋仁之助さんの「「好きなこと」だけして生きていく。」というを読んだのでご紹介しよう。 このは2014年に出版された直後に購入して読み衝撃を受け、それ以降何度も読み返してきた。 再読するたびにまた新たな気付きがあるが、今回もやはりいくつもの気付きを得た。 今回特に深く刺さったポイントを中心に紹介しよう。 そこそこだと思っていると、そこそこの結果しか出ない 自分のことを「そこそこにできる人間」と思っていると、そこそこの結果が出る。 心屋さん自身もを出し始めた頃は、「そこそこ」だと思っていたそう。 するとはそこそこ売れるが、そこそこしか売れない。 あるとき自分が「そこそこの人間」だと思っていることに気付き、心屋さんは「自分はすごいんだ」と思う「ことにした」とのこと。 すると、そう気付いて以降、急に何もしないのにが売れ出したという。 「そこそこ」だと思っている間は自分で一生懸命頑張って

    「好きなこと」だけして生きていく。
  • 女性の「PMS」について男性が理解すればパートナーとの愛が深まる

    ところが、その後Twitterなどで、特に男性陣から「スケベ」という冷やかしや、「なぜ?」という質問がたくさんやってきて、逆に僕がビックリすることになった。 「え?世の中の男性陣は女性の生理周期を知らずに生きてるの?」という驚きだった。 そもそもの話しからスタートしよう。 僕と「生理」の出会い 大学1年生の時に最初に付き合った彼女の部屋に転がり込んで半分同棲みたいな状態になっていた。 女性と深い関係になったのも初めてだし、ちょくちょくセックスをするというのもそれまでない経験だった。 それまでは女性の生理についてなんか、何も知らなかった僕。「血が出るらしい」くらいと、「失敗すると妊娠するらしい」くらい。 その彼女の生理がとても重かった。 特に最初の二日はぐったりして動けないくらい。腹痛もひどくて、夜中にのたうち回ることもあった。 「救急車呼ぼうか?」気でそう言ったことが何度もあった。 男は

    女性の「PMS」について男性が理解すればパートナーとの愛が深まる
  • 1