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2019年3月22日のブックマーク (4件)

  • 第157回 「立ち振る舞い」という言い方

    辞書編集者を悩ます日語とはなにか?──『日国語大辞典』など37年国語辞典ひとすじの辞書編集者がおくる、とっておきのことばのお話。 今回は思い込みはいけないという話である。もちろん自戒を込めて。 みなさんは立ったり座ったりする身のこなしのことを何と言っているだろうか。「立ち居振る舞い」?または「立ち振る舞い」? 筆者は長い間「立ち居振る舞い」が正しく、「立ち振る舞い」は誤用だと思っていた。ところが、あるとき「立ち振る舞い」も国語辞典の「立ち居振る舞い」の解説に同義語として載せられていて、中には見出し語にしているものまであるということに気がついたのである。これはかなり衝撃的なことであった。自分のことばの知識なんて、まだまだだということを思い知らされたからである。 だが、そうではあっても若干の疑問は残った。「立ち居振る舞い」は「立ち居」と「振る舞い」が合わさった語で、「立ち居」は立ったり座っ

    第157回 「立ち振る舞い」という言い方
  • TechCrunch

    With a massive $2 billion reported investment from Google, Anthropic joins OpenAI in reaping the benefits of leadership in the artificial intelligence space, receiving immense sums from the tech giant X, formerly known as Twitter, is introducing two new tiers for its subscription offering in order to bring in additional revenue. The social media giant is adding a new Premium+ tier that costs $16 p

    TechCrunch
  • 「幸福度」日本は58位に後退 「自由度」「寛大さ」評価低く | NHKニュース

    世界の国や地域の「幸福度」をランキングにした国連の報告書がまとまり、日は去年より4つ順位を下げて58位でした。G7=主要7か国の中で最も低く、台湾韓国を下回りました。 20日に発表されたことしの報告書によりますと、フィンランドが2年連続で1位になったほか、2位にデンマーク、3位にノルウェーが続き、福祉や教育が充実している北欧諸国が上位を占めました。 このほかイギリスが15位、アメリカが19位でした。 日は去年より順位を4つ下げて58位でした。 長寿国だけあって「健康に生きられる年数」は上位だったものの、「社会の自由度」や「他者への寛大さ」を評価する数値が低く、主要7か国では最下位でした。 アジアでは、25位の台湾、34位のシンガポール、54位の韓国などを下回りました。 このほか中国が93位、政治や経済の混乱が続く南米のベネズエラは108位となり、最下位の156位は、紛争が続き去年8月

    「幸福度」日本は58位に後退 「自由度」「寛大さ」評価低く | NHKニュース
    tio259
    tio259 2019/03/22
    "他者への寛大さが92位" これは実感としてあるしな。教育もいじめや部活、教職員の不足など根本的なところがおかしいまま放置だし、この結果もむべなるかな。 / cities的にも幸福度は重要だよ。
  • WEB特集 こぐまのケーキ屋さんと、せんそう | NHKニュース

    平成の漫画家たちが描いた戦争を知っていますか?例えば、人気漫画「こぐまのケーキ屋さん」の作者が描いた「ぼくは、せんそうをしらない。」 取材すると、70年以上前の戦争を、今に伝えるためのそれぞれの模索が見えてきます。(ネットワーク報道部記者 大石理恵)

    WEB特集 こぐまのケーキ屋さんと、せんそう | NHKニュース
    tio259
    tio259 2019/03/22
    怖い人達の脅迫に屈せずがんばってほしい / 「はだしのゲン」を読んでた世代なんてもうかなり上の世代じゃないですかね…自分は読んだことないよ30代だけど。