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2021年11月9日のブックマーク (8件)

  • Building an Unbounded Channel in Go

    Concurrency in Go is built on three interdependent features: goroutines, channels, and the select statement. Granted, there are helpers like sync.WaitGroup and sync.Once that make concurrency simpler. Also, under the covers you have standard lower-level features, like mutexes, conds, and atomics. But when people solve problems with concurrency in Go, they are mostly looking at goroutines, channels

    Building an Unbounded Channel in Go
    tito1201
    tito1201 2021/11/09
  • 救った命の方が多いんだから、胸張ってくれ

    17歳で老衰で死んだ愛犬がいたんだけどさ。 その愛犬がずーっとお世話になってた動物病院があったんだよね。 まぁ動物を飼うにあたって、動物病院は絶対に関わる施設だとは思うんだけど。 うちは県内をちょこちょこ引越ししてて、お世話になった動物病院っていうのは、犬にとって3件目?とか4件目にあたる病院だった。 引っ越した先で適当に入った動物病院だったんだけど、先生がすごく丁寧で、治療費が安かったんだよね。 その土地から引っ越して、別の動物病院も行ってみたけど、結局お世話になった動物病院に戻った。 下道走って1時間半。高速乗ったら30分とか40分ぐらいだったかなぁ。遠方に住んでる時は2時間半ぐらいかかったこともあったけど。 高速に乗って動物病院に行くとき、いっつも家族と「高速代金払っても、近所の動物病院行くより安いわww」って笑いながら行ってたのをよく覚えてる。 私がまだランドセルを背負ってた時期か

    救った命の方が多いんだから、胸張ってくれ
    tito1201
    tito1201 2021/11/09
  • KARTE Blocksを支える技術

    2021年9月14日に正式リリースしたKARTE Blocksの裏側を紹介する連載の第一弾です。 KARTE Blocksを支える技術とその技術を選んだ理由について紹介します。

    KARTE Blocksを支える技術
    tito1201
    tito1201 2021/11/09
  • Principal 要素で IAM ロールを指定するのと IAM ロールを引き受けたセッションを指定するのは何が違うのか? 72 個のパターンで考えてみた | DevelopersIO

    コンバンハ、IAM 評価論理おじさん(幸)です。 先日、リソースベースポリシーの Principal 要素で指定するプリンシパルごとの挙動の違いが AWS ドキュメントに記載されました。 ドキュメントの追記内容をざっくり表したのが以下図で、囲っている部分が IAM ロールと IAM ロールを引き受けたセッション(ロールセッション)の差異を表しています。 リソースベースポリシーでロールセッションを直接許可している場合は、Permissions boundary やセッションポリシーの暗黙的な拒否が評価対象にならないということが判明し、とても満足な更新内容でした。 とは言え、ここで示されているのは以下のパターンにおける挙動です。 同一アカウントでのアクセス アイデンティティベースポリシーで許可なし Permissions boundary(アクセス許可の境界)がアタッチされており許可なし セッ

    Principal 要素で IAM ロールを指定するのと IAM ロールを引き受けたセッションを指定するのは何が違うのか? 72 個のパターンで考えてみた | DevelopersIO
    tito1201
    tito1201 2021/11/09
  • Web Performance Metrics Cheatsheet | bitsofcode

    I recently gave a talk on “Making Sense of Performance Metrics” at the Web Unleashed Conference, and it was suggested that I turn the breakdown of all the performance metrics into a cheatsheet; so here it is! The full cheatsheet, including a downloadable PDF version, are at the bottom of the page so feel free to skip to that. Four Questions # In a web.dev article on "User-centric Performance Metri

    Web Performance Metrics Cheatsheet | bitsofcode
    tito1201
    tito1201 2021/11/09
  • メモ - 社会学内部からの社会学批判

    twitterでは社会学批判が喧しいが、当然ながら社会学内部からも同様の批判はある。それをメモ代わりにまとめておく。 太郎丸博:査読文化の欠如 「社会学者からの社会学批判」として昨今のインターネットSNSで最も引用されているのは、2009年の太郎丸博氏のブログ記事「阪大を去るにあたって: 社会学の危機と希望」であろう。彼の主張を端的に表す部分を抜き書きすると下のあたりだろう。 「最後に日の社会学に対する危惧を一つ述べておきます。日の社会学の特徴は、アカデミズムの軽視だと思います。すなわち、学会報告や学会誌を軽視しているということです。学会発表もせず、学会誌に論文を投稿もせず、それでも社会学者づらしてを出版したり、さまざまなメディアで発言することができるのが、日社会学の実情です。」 「アカデミズムを軽視し、に好き勝手なことを書くことを理想とするようになります。研究そのものから降りて

    メモ - 社会学内部からの社会学批判
    tito1201
    tito1201 2021/11/09
  • 日米OSDN離合集散、苦闘の21年史

    さて、ついに退職エントリだ。私は米国のオープンソース・ムーブメントを日で再現するためのコアを作るために民間企業へやってきたはずだった。それから21年、随分と長い航海になってしまったが、結局様々な尻拭いを続けてきたという感慨ばかりが起きてくる。一つの歴史として書き残すいいタイミングなのでその苦闘を振り返っておこう。 なお、長く付き合いが続いてしまう米国側法人は下記のように名称が変化している。なるべく頭に米国と付けて日側法人と区別しやすいように記述するが、突然名称が変わったりするので注意してほしい。多くがもはや消滅した法人のことなので、さすがに一気読みするような酔狂な人はほぼいないと思うが。 VA Research      Andover.net ↓         ↙︎ (VAによる買収) VA Linux Systems ↓        ↘︎ (Andoverから社名変更) VA

    日米OSDN離合集散、苦闘の21年史
    tito1201
    tito1201 2021/11/09
  • [拷問119]姫様“拷問”の時間です - 春原ロビンソン/ひらけい | 少年ジャンプ+

    姫様“拷問”の時間です 春原ロビンソン/ひらけい <毎週火曜更新!最新3話無料>各動画サイトでアニメ大好評配信中! 囚われの身になった姫、その身に魔王軍から容赦ない拷問が執行される! [JC16巻10/4発売]

    [拷問119]姫様“拷問”の時間です - 春原ロビンソン/ひらけい | 少年ジャンプ+
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    tito1201 2021/11/09