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Principal 要素で IAM ロールを指定するのと IAM ロールを引き受けたセッションを指定するのは何が違うのか? 72 個のパターンで考えてみた | DevelopersIO
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コンバンハ、IAM 評価論理おじさん(幸)です。 先日、リソースベースポリシーの Principal 要素で指定... コンバンハ、IAM 評価論理おじさん(幸)です。 先日、リソースベースポリシーの Principal 要素で指定するプリンシパルごとの挙動の違いが AWS ドキュメントに記載されました。 ドキュメントの追記内容をざっくり表したのが以下図で、囲っている部分が IAM ロールと IAM ロールを引き受けたセッション(ロールセッション)の差異を表しています。 リソースベースポリシーでロールセッションを直接許可している場合は、Permissions boundary やセッションポリシーの暗黙的な拒否が評価対象にならないということが判明し、とても満足な更新内容でした。 とは言え、ここで示されているのは以下のパターンにおける挙動です。 同一アカウントでのアクセス アイデンティティベースポリシーで許可なし Permissions boundary(アクセス許可の境界)がアタッチされており許可なし セッ
2021/11/09 リンク