2014年以降の最新記事のみ集めました。GoogleアナリティクスのAPI関連まとめ。 関連記事 >><完全版>Googleアナリティクスで自分や関係者のアクセス除外 >><完全版>Googleアナリティクス・トラッキングコードの設置 >>イベントトラッキングの設定、ユニバーサル・タグマネージャ対応2015 >>カスタムディメンションの設定~UA・GTM対応<2015年完全版> >>タグマネージャのGoogleアナリティクスで設定可能なフィールド一覧 Googleアナリティクスのコード周りの情報もほんと増えてきましたね。ガラケーも、いまやメジャメントプロトコルで計測できるご時世。 最新情報がまとまってるといいなあと思いまとめました。あと、数が多いので「おすすめ」も追記してます。ご参考になれば幸いです。 これもいいよ!などありましたらタイムラインなどで教えていただけると嬉しいです! Deve
増えてきたフルスクリーンでオーバーレイの検索ボックスだが、まだこれといった無難な実装方法はないように見える。今だとvw/vh/vmin/vmax単位を使ってレイアウト、:target擬似クラスを使ってトグルという形にすれば、ほぼCSSで実現できそうだ。 Demo: Fullscreen Overlay Searchbox デモではShow Searchboxというリンクをクリックすると検索ボックスが表示され、検索ボックスの左上にある✖をクリックすると閉じることができる。実際のウェブサイトではリンクの代わりに虫眼鏡のアイコンでも使ってやれば良いだろう。 マークアップ <aside id="search" class="searchbox"> <h1>Search this site</h1> <form> <input class="query" placeholder="Enter sea
こんにちは、エンジニアののびすけです。昨年末にミュージカル「モーツァルト」を観に行ってから舞台音楽にはまっています。 先月末に、株式会社トークノートと弊社の共催でエンジニア向けの勉強会を行いました。私も運営に携わり、トークセッションでは私がモデレータとして前に出させていただきましたので、今回はその報告をしたいと思います。 「Developer Productivity 勉強会 Ⅱ」とは 「Talknote」「LIG」「Sansan」「nanapi」「Money Forword」というベンチャー企業が集い、各社から1名ずつ登壇していただき、最後にトークセッションで意見を交わすという会です。 人が少ない時代を経験しつつ成長してきたスタートアップということで、立ち上げ時から成長期、いろいろなケーススタディを知ることができました。60人くらいのWeb系企業関係者が参加してくださいました。 参考:急
JavaScriptをなめていた私が勉強しなおした結果、色々驚愕の事実が発覚したお話。JavaScriptをご存じの方には当然の内容かもしれません。 むかしむかし 私にとってJavaScriptといえば、高校生時代(10 […]
はじめまして。katharsisの丸山純一郎と申します。 1998年頃からWeb制作にたずさわっております。 長年、ディレクターをしていますが、ディレクターに求められるスキルというのは年々増えていると感じます。 またWeb制作プロダクション以外の社内でのWeb担当者においてもディレクションスキルが必要な場面も多いかと思います。 ここに書く以外にも求められる能力はありますが、今現在何に手をつけていいかわからないという方は是非参考にしていただければと思います。 また制作を専門に行ってる方はディレクターは普段何をしているのかを知っていただければと思います。 新年年明けということもあり、Webディレクターが身につけておきたいスキルについてまとめてみました。2015にちなんで2015のスキルにしようかとも思いましたが11個にしぼりましたので是非お読みください。健康管理や社会人としてのマナーは含まれて
株式会社ミツエーリンクスの渡邉卓です。昨年の「2014年のWeb標準」と同様に、2015年もWebコンテンツのフロントエンド設計および実装に関連した各種標準や、周辺領域の動きに関する短期的な予測を寄稿させていただきます。 2015年のWeb標準については「より広範なHTML5仕様の一般化・HTML5.1仕様の利用増加」「ECMAScript 6仕様の利用増加」「IE7・IE8 未サポートWebサイト増加」をキーワードとして取りあげます。 より広範なHTML5仕様の一般化・HTML5.1仕様の利用増加 2014年10月28日、ついにHTML5がW3C勧告 (Recommendation) となりました。すでに多方面で利用されているHTML5仕様ですが、勧告になったことで、今まで利用を躊躇していた方々にも確実に浸透していくと予想できます。詳細は後述しますが、現役のWebブラウザでありながら
こんにちは。まだまだ半人前ですが、元気にWebディレクターやってます。まっつんです。 唐突ですがみなさん... なんて事態に困ったり、迷ったりしていませんか? 僕自身も上記の質問に「そんなことあるわけ無いじゃん」と言ってみたいところなんですが、残念ながら...。 というわけで、今回は僕が超苦手としているデザイン制作依頼時に、なるべく失敗を起こさないよう必死で気をつけているポイントを紹介しつつ反省してみようかと思います。 ※ちなみに今回のモデル案件は広告ランディング用のLPページデザイン作成(マークアップは別)を想定しています。 1. 制作するページの目的をクライアントと共有する そもそもの話になりますが、なぜそのページを作成するか。「目的」の話です。 デザインを作る最初の段階で「どんなターゲットに、どんなサービス・商品を、どのようにしてほしいのか」が明確でないと、どういう構成・内容でページ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く