ホーム < ゲームつくろー! < IKD備忘録 JavaScript(WSH) スクリプトでファイル入出力 Programming TIPs編その15「JavaScriptを使ってExcelファイルからCSVを作る」で触れたJavaScript(WSH)ですが、この人中々にして面白くて奥が深い。そしてゲーム製作の裏方さんとしてかなりに強力。なので、備忘録に付けて行くことにしました。細かい技術が色々あり、知れば知るほど助けになる。そんなスクリプトみたいです(^-^) ① ファイルに文字を出力 手始めはファイルを作って、開いて、そこに文字を書き込むという一連の作業をしてみます。これが出来れば色々な中間データの生成に役立ちます。 JavaScript内でWSHを使ってファイルを扱うには「Scripting.FileSystemObject」というオブジェクトを作ります:
今回は、外部ファイルの読み込みと操作、GETメソッドを使ったファイルの扱い方を中心に紹介していきます。APIを使ったWebアプリケーションをつくる際に必要になってくるJSON形式について覚えましょう!! 以下のファイルを用意してください。 sample.html <h2>load</h2> <p>外部ファイルのテキストデータをそのままタグに置き換える</p> <!-- javascript:void(0):リンク表示、アクションは起こさない --> <div><a id="load" href="javascript:void(0)">読み込み</a></div> <div id="txtLoad">データ</div> <br /> <p>外部ファイルのHTMLデータをそのままタグに置き換える</p> <a id="load2" href="javascript:void(0)">読み込み
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