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toyotaに関するtk18のブックマーク (583)

  • トヨタ「ポータブル水素カートリッジ」に採用、ジェイテクト・豊田合成が手がけた部品の機能 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ジェイテクトや豊田合成が手がける水素関連部品が、トヨタ自動車が開発した持ち運び可能な「ポータブル水素カートリッジ」に採用された。水素を手軽に、幅広い用途で使用できる同カートリッジの安全性や利便性向上に貢献する。 ジェイテクト、豊田合成の両社はモビリティー向けをはじめ、生活圏での水素利活用拡大に寄与する部品の提供を目指す。 ジェイテクトは17日、同カートリッジに「カートリッジバルブ」が採用されたと発表した。同製品のタンクに装着し、高圧水素を燃料電池(FC)に供給する。水素を外部に漏らさない安全性や、ワンタッチ着脱などの操作性を実現した。 トヨタの燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」に搭載する「高圧水素供給バルブ」の開発技術や量産実績を生かして開発した。現在は水素エンジン車向けの「高圧水素減圧弁」の開発にも着手している。 豊田合成は同カートリッジ向けに高圧水素タンクを提供する。同タンク

    トヨタ「ポータブル水素カートリッジ」に採用、ジェイテクト・豊田合成が手がけた部品の機能 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    tk18
    tk18 2024/09/21
    20240919//トヨタ「ポータブル水素カートリッジ」に採用、ジェイテクト・豊田合成が手がけた部品の機能//>ジェイテクトは17日、同カートリッジに「カートリッジバルブ」が採用されたと発表した。
  • トヨタイムズニュース|パリ2024のレガシー 水素カートリッジで世界初の挑戦|トヨタイムズ

    パリ2024オリンピック・パラリンピック。そのレガシーの一つが水素だった。パリの街中で世界初の試みを行う実証実験を富川悠太が"お手伝い"した。 今週のトヨタイムズニュースは、引き続きパリが舞台。パリ2024オリンピック・パラリンピックにあわせて行った、世界初の水素の実証実験を富川悠太が“お手伝い”した。 今回のトライは、水素を持ち運びできる水素カートリッジを街中で実際に使ってみるというもの。カートリッジの水素を使って発電し、冷凍庫とそれを積んだカーゴバイクに電気を供給した。 富川は交換用のカートリッジを背負って、パリの街を練り歩き。冷凍庫で冷やしたアイスクリームを配り、街ゆく人たちを笑顔にしながら、水素を身近に感じてもらった。 このカートリッジがつくられているのは、燃料電池車MIRAIのタンクも製造する豊田合成のいなべ工場。秘密だらけの製造工程にトヨタイムズのカメラが入った。 このほか、パ

    トヨタイムズニュース|パリ2024のレガシー 水素カートリッジで世界初の挑戦|トヨタイムズ
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    tk18 2024/09/21
    20240917//パリ2024のレガシー 水素カートリッジで世界初の挑戦//
  • トヨタ、供給網強化へ水素ファンドに出資 三菱UFJ銀、岩谷産業も 5社で600億円

    トヨタ自動車、三菱UFJ銀行、岩谷産業は13日、次世代燃料として期待される水素分野への投資に特化したファンドに出資すると発表した。出資額は、他の5社と合わせて約4億1000万ドル(約600億円)。燃焼時に二酸化炭素(CO2)を出さず、脱炭素の切り札とされる水素の供給網を整えて普及を図る。 ファンドは、水素の利用促進を目指す約450の企業などが参加する団体「水素バリューチェーン推進協議会」などが設立した。他の5社は三井住友銀行、福岡銀行、リース大手の東京センチュリー、脱炭素化支援機構、フランスのエネルギー大手、トタルエナジーズ。

    トヨタ、供給網強化へ水素ファンドに出資 三菱UFJ銀、岩谷産業も 5社で600億円
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    tk18 2024/09/15
    20240913//トヨタ、供給網強化へ水素ファンドに出資 三菱UFJ銀、岩谷産業も 5社で600億円//
  • 水素ファンドにトヨタなど4億ドル拠出、世界の水素産業を育成 | LIGARE(リガーレ)人・まち・モビリティ

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    tk18 2024/09/15
    20240913//水素ファンドにトヨタなど4億ドル拠出、世界の水素産業を育成//
  • トヨタ、水素ファンド「Japan Hydrogen Fund」へ出資決定

    トヨタ、水素ファンド「Japan Hydrogen Fund」へ出資決定
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    tk18 2024/09/15
    20240913//トヨタ、水素ファンド「Japan Hydrogen Fund」へ出資決定//
  • トヨタ、水素ファンドに出資発表 国内外で供給網整備 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車は13日、国内企業が運営する水素産業育成のためのファンドに出資したと発表した。出資額は非公表だが、同ファンドにはトヨタ以外にも三井住友銀行など合計8社が計約4億ドル(約600億円)を出資した

    トヨタ、水素ファンドに出資発表 国内外で供給網整備 - 日本経済新聞
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    tk18 2024/09/15
    20240913//トヨタ、水素ファンドに出資発表 国内外で供給網整備//>同ファンドにはトヨタ以外にも三井住友銀行など合計8社が計約4億ドル(約600億円)を出資した。
  • 世界の学者120人がトヨタ「ミライ」の使用撤回を訴えたワケ しかもパリ五輪直前に | Merkmal(メルクマール)

    パリ五輪でトヨタが水素自動車500台を提供することに対し、120人の学者が電気自動車への変更を求める公開書簡を出した。書簡では、水素自動車の非効率さやCO2排出量の増加が指摘され、環境に配慮した五輪運営を求める動きが注目を集めた。 有識者120人が水素自動車に警鐘2022年10月31日撮影、東京都内の自動車ショールームに掲げられたトヨタのロゴマーク(画像:AFP=時事) 8月12日(日時間)にパリ五輪が閉幕した。日は今大会で金メダル20個、銀メダル12個、銅メダル13個を獲得し、合計で45個のメダルを手に入れた。金メダルの数とメダル総数の両方で、海外で行われたオリンピックとしては史上最多となった。 そんなパリ五輪の開幕式から2週間前の7月12日、興味深いニュースが報じられた。CNNが、パリ五輪・パラリンピックにトヨタ自動車が提供する予定だった水素自動車「ミライ」の使用を撤回し、電気自動

    世界の学者120人がトヨタ「ミライ」の使用撤回を訴えたワケ しかもパリ五輪直前に | Merkmal(メルクマール)
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    tk18 2024/09/15
    20240913//世界の学者120人がトヨタ「ミライ」の使用撤回を訴えたワケ しかもパリ五輪直前に//
  • 豊田喜一郎 乘用車發表に際して ――豐田常務のメツセージ――

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    tk18 2024/09/12
  • トヨタとBMW、水素社会実現に向けた協力関係を強化 | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

    2024年09月05日 トヨタとBMW、水素社会実現に向けた協力関係を強化-乗用車での燃料電池自動車のラインナップ拡大を見据え、第3世代の燃料電池システムを共同開発、インフラ整備も推進- トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)とBMWグループ(以下、BMW)はカーボンニュートラルの実現と水素社会の構築に向け、水素分野での協力関係を強化することで合意し、基合意書を締結いたしました。今後、燃料電池システムの開発やインフラ整備などに共同で取り組んでまいります。 両社は、2011年12月に環境技術における中長期的な協力関係の構築に合意し、燃料電池をはじめとした環境技術やスポーツカーなどの開発を、共同で10年以上にわたり進めてまいりました。「水素社会を実現したい」という共通の想いを持つ両社は、今後、燃料電池システムの技術革新を加速させてまいります。 燃料電池システムをより多くの乗用車に搭載し、お客様

    トヨタとBMW、水素社会実現に向けた協力関係を強化 | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
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    tk18 2024/09/07
    20240905//トヨタとBMW、水素社会実現に向けた協力関係を強化 -乗用車での燃料電池自動車のラインナップ拡大を見据え、第3世代の燃料電池システムを共同開発、インフラ整備も推進-//
  • BMW、トヨタと提携し2028年から水素自動車を販売へ

    BMW、トヨタと提携し2028年から水素自動車を販売へ Wilfried Eckl-Dorna、高橋ニコラス ドイツの高級車メーカー、BMWは、2028年に水素自動車の販売を開始する計画だ。バッテリー電気自動車(EV)に代わる技術の確立を目指す。 BMWは5日、パートナーのトヨタ自動車と共に新世代の燃料電池パワートレインを開発すると発表した。28年に量産を開始し、同年にBMWの既存モデルの水素モデルを発売する予定だ。 BMWは長年にわたりこの技術を追求してきたが、燃料電池搭載車はコスト高と燃料供給インフラの不足のため、普及に苦戦している。また、トヨタの「MIRAI(ミライ)」や現代自動車の「NEXO(ネッソ)」など、選択肢も少ない。ブルームバーグNEF(BNEF)によると、水素自動車の世界販売台数は昨年わずか9000台に減少した。

    BMW、トヨタと提携し2028年から水素自動車を販売へ
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    tk18 2024/09/07
    20240905//BMW、トヨタと提携し2028年から水素自動車を販売へ//
  • BMWが水素活用でトヨタとの協業を強化 2028年に燃料電池車の量産を開始 【ニュース】 - webCG

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    BMWが水素活用でトヨタとの協業を強化 2028年に燃料電池車の量産を開始 【ニュース】 - webCG
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    tk18 2024/09/07
    20240905//BMWが水素活用でトヨタとの協業を強化 2028年に燃料電池車の量産を開始//
  • 欧州で見た トヨタがこだわり続ける「水素電池車」本当の実力 | 毎日新聞

    トヨタ自動車がドイツのBMWと水素で走る燃料電池車(FCV)分野で提携を強化する。大手メーカーが電気自動車(EV)に傾倒する中、なぜFCVなのか。ヒントは脱炭素の場とも言える欧州でトヨタが開いた試乗会にあった。 関連記事・FCVに「勝算」あり!トヨタ幹部を直撃 写真特集・試乗会に登場した未発売のFCV 「気度」をアピール オリンピック・パラリンピックの舞台となるパリから西に約80キロに位置するフランス・ドルー。8月下旬、トヨタが開いた試乗会に世界各国のメディア関係者が参加した。 会場に並んだのは市販車だけではない。目玉はFCVや、水素と二酸化炭素(CO2)を原料にした合成燃料「e―fuel(イーフュエル)」で走る次世代カーだ。 「トヨタはEVだけでなく、いろいろなソリューション(解決)を残しながら脱炭素を目指している。そのリアリティーを感じてもらいたい」。欧州を拠点とする「トヨタモータ

    欧州で見た トヨタがこだわり続ける「水素電池車」本当の実力 | 毎日新聞
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    tk18 2024/09/07
    20240905//欧州で見た トヨタがこだわり続ける「水素電池車」本当の実力//
  • BMWとトヨタが水素で協力、成果の第1弾は2028年生産のBMWのFCVで

    トヨタ自動車とBMWグループは2024年9月5日、水素分野での協力関係を強化することに合意したと発表した。燃料電池(FC)システムの開発やインフラ整備などに共同で取り組む。 写真左からトヨタ自動車 取締役副社長の中嶋裕樹氏、トヨタ自動車 代表取締役社長の佐藤恒治氏、BMW 取締役会会長のオリバー・ツィプセ氏、BMW 取締役 開発部門担当のフランク・ウェバー氏[クリックで拡大] 出所:トヨタ自動車 燃料電池システムに関しては、第3世代品を共同開発して両社のモデルに搭載する。より幅広い燃料電池車(FCV)の選択肢を提供していく。2028年には、共同開発の燃料電池システムを搭載したBMWの量産型FCVが生産される。 開発や調達で協力することによるシナジー効果の創出、パワートレインユニットの統合によるコスト削減を狙う。また、乗用車だけでなく商用車の需要拡大にも取り組む。水素エネルギーの普及にはまと

    BMWとトヨタが水素で協力、成果の第1弾は2028年生産のBMWのFCVで
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    tk18 2024/09/07
    20240906//BMWとトヨタが水素で協力、成果の第1弾は2028年生産のBMWのFCVで//>トヨタ自動車とBMWグループは2024年9月5日、水素分野での協力関係を強化することに合意したと発表した。
  • トヨタ、水素30年の計 BMW全面提携で欧州攻略 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車は独BMWと燃料電池車(FCV)で全面提携する。BMWが5日(日時間)に発表する。走行時に二酸化炭素(CO2)を出さないFCVは「究極のエコカー」と言われ、トヨタが開発に着手したのは約30年前だ。水素はウクライナ情勢でエネルギーとしての利用が増えつつある。欧州攻略を伸び悩むFCV普及の足がかりにする。トヨタのFCV開発は1992年に始まった。2002年の試作車でのリース販売などを

    トヨタ、水素30年の計 BMW全面提携で欧州攻略 - 日本経済新聞
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    tk18 2024/09/07
    20240905//トヨタ、水素30年の計 BMW全面提携で欧州攻略//
  • BMWとトヨタ、FCV開発協力 水素が燃料、普及に課題:朝日新聞デジタル

    ドイツのBMWは5日、トヨタ自動車と、水素を使って走る燃料電池車(FCV)の主要部品を共同開発すると発表した。BMWは、この部品を載せた量産型FCVを2028年に生産する。走行中に二酸化炭素を出さず「究極のエコカー」とも言われるFCVだが、電気自動車(EV)に比べて普及は大きく遅れているのが実情だ… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!--

    BMWとトヨタ、FCV開発協力 水素が燃料、普及に課題:朝日新聞デジタル
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    tk18 2024/09/07
    20240906//BMWとトヨタ、FCV開発協力 水素が燃料、普及に課題//
  • 特集|街が変わる、暮らしが変わる 水素社会の実現へトライ続々 第3戦オートポリス|トヨタイムズ

    トラックの上では、開発陣の努力がなかなか結果に表れない、もどかしいレースが続いている。 しかし、一歩引いて視野を広げてみると、その周辺では、水素にまつわるいくつものプロジェクトが走っていることに気がつく。 水素エンジン車両で初参戦した2021年から広がりを見せる「水素社会づくり」への取り組み。水素の貯蔵、充填における新技術や世界に広がる仲間づくり、さらには、自治体と一体となった実証など、その現在地をレポートする。 今回、富士のリベンジとして挙げていた2つのテーマが「航続距離の延長」と「ポンプの耐久性向上」を実戦で確認することだった。 昨年のオートポリスの5時間レースでは6回の水素充填が必要な航続距離だったが、今回は楕円タンクの採用で燃料の搭載量が1.5倍に増え、4回の充填で走り切れるようになった。 また、液体水素で最も難しい部品であるポンプは、「24時間無交換」の耐久目標に対して、富士24

    特集|街が変わる、暮らしが変わる 水素社会の実現へトライ続々 第3戦オートポリス|トヨタイムズ
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    tk18 2024/09/07
    20240906//街が変わる、暮らしが変わる 水素社会の実現へトライ続々 第3戦オートポリス//
  • 水素電池車に「勝算」あり! FCVに挑むトヨタ研究開発幹部を直撃 | 毎日新聞

    インタビューに応じるトヨタ自動車のチーフ・サイエンティストのギル・プラット氏=パリで2024年8月23日午後6時37分、岡大介撮影 トヨタ自動車が電気自動車(EV)に加え、水素で走る燃料電池自動車(FCV)など多様な技術を追い求めるのは、なぜか。トヨタでチーフ・サイエンティストを務めるギル・プラット氏をパリで直撃した。【聞き手・岡大介】 「特定車種を押しつけることはしない」 ――トヨタはライバルとは違い、EV以外の選択肢も追求していますね。

    水素電池車に「勝算」あり! FCVに挑むトヨタ研究開発幹部を直撃 | 毎日新聞
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    tk18 2024/09/07
    20240905//水素電池車に「勝算」あり! FCVに挑むトヨタ研究開発幹部を直撃//
  • 電気自動車失速、水素使用の燃料電池車見直しの契機に トヨタとBMW全面提携 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車と独BMWが水素を使う燃料電池車(FCV)で全面提携に踏み切る。FCVは電気自動車(EV)と比べ長距離の走行や充塡時間の短さなどで優れており、急成長してきたEVの失速で、FCVが再評価される契機となる可能性がある。ただ、車両や水素自体の価格、充塡設備の不足がなお普及への課題となっている。トヨタは2014年、世界初の量産FCV「ミライ」を発売した。走行中に水しか出ず「究極のエコカー」

    電気自動車失速、水素使用の燃料電池車見直しの契機に トヨタとBMW全面提携 - 日本経済新聞
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    tk18 2024/08/31
    20240827//EV失速、水素再評価の契機に トヨタとBMW全面提携//
  • トヨタとBMW、燃料電池車で全面提携 部品や水素充塡 - 日本経済新聞

    【フランクフルト=林英樹、矢尾隆行】トヨタ自動車とドイツのBMWが水素を使い発電時に二酸化炭素(CO2)を出さない燃料電池車(FCV)で全面提携する。トヨタが水素タンクなど基幹部品を供給し、BMWが数年内にFCVの量産車を発売する。両社で欧州の水素充塡インフラも整備する。販売が減速する電気自動車(EV)以外の戦略が必要となっており、次世代エコカーの選択肢として日欧大手がFCVで手を組む。両社は

    トヨタとBMW、燃料電池車で全面提携 部品や水素充塡 - 日本経済新聞
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    tk18 2024/08/31
    20240827//トヨタとBMW、燃料電池車で全面提携 部品や水素充塡//
  • トヨタの燃料電池搭載、『エナジーオブザーバー』号が7年12万6000kmの航海を終え帰港…水素の利点を証明 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタの燃料電池搭載、『エナジーオブザーバー』号が7年12万6000kmの航海を終え帰港…水素の利点を証明 | レスポンス(Response.jp)
    tk18
    tk18 2024/08/31
    20240829//トヨタの燃料電池搭載、『エナジーオブザーバー』号が7年12万6000kmの航海を終え帰港…水素の利点を証明//