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tech historyとinfractureに関するtk18のブックマーク (1)

  • 岐阜)トンネル、橋… 岐大に国内初のインフラ博物館:朝日新聞デジタル

    実物大のトンネルや橋の一部を再現し、模型教材として展示する「インフラミュージアム」を、岐阜大学(岐阜市柳戸)が国内の大学で初めて完成させた。1960~70年代の高度経済成長期に造られたインフラ設備の補修・整備が課題となる中、当時の現場を知らない人がその構造を理解する一助になっている。 設置したのは工学部付属インフラマネジメント技術研究センター。内閣府の戦略的イノベーション創造プログラムの助成などもあり、大学の東側駐車場の幅約50メートル、奥行き約15メートルの敷地を利用して、今夏に完成、一般公開された。現在、トンネル、コンクリート橋、鋼橋の計三つの模型があり、今年度中には新たに盛り土模型も完成予定だ。 トンネルは、輪切り状の断面模型(幅4・5メートル、奥行き3・5メートル)を展示した。土圧を矢板で支える「矢板工法」と、吹きつけコンクリートとボルトで支える「NATM(ナトム)工法」の違いを観

    岐阜)トンネル、橋… 岐大に国内初のインフラ博物館:朝日新聞デジタル
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