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twitterとmediaに関するtk18のブックマーク (7)

  • なぜ、オカンはデマを真に受けるのだろう - kobeniの日記

    こんばんは、kobeniです。私は今週から、自宅待機も終わり、また仕事が始まりました。やっと、少し冷静になってきた。というのが正直なところです。 さて、今回の震災で、「オカン(親)の情報リテラシーがヤバい」と痛感してしまった方はいないでしょうか。 あれは地震の日の翌日だったか、うちのオカンが家に来て、文旦(高知あたりでとれる、でっかいミカンです)を置いていきました。その帰り際にひとこと「ちょっとあんた、有害な物質が含まれた雨が降るらしいから、雨に濡れちゃイカンよ!関係者の人が言ってるらしいから!」 …そうです。コスモ石油の例の件です。 「LPガスなので人体には影響がない」って、LPガスをググれば文系の私でも理解できる内容でした。しかしオカンは、友達からのメールで受け取ったらしく、あっさり引っかかっておりました。 ちなみにうちのオカンですが、60代です。ずっと教員をやってました。新聞は普通に

    なぜ、オカンはデマを真に受けるのだろう - kobeniの日記
    tk18
    tk18 2011/03/25
    信頼性判断のアルゴリズムの向上。個人の考えも集団の考えも、異論の異論を知ることができる仕組み(インターネット)があるから、何度も修正される。
  • 震災とメディア テレビとツイッター相乗効果(産経新聞) - goo ニュース

    震災とメディア テレビとツイッター相乗効果 2011年3月16日(水)08:00 【ZOOM】 11日午後2時46分に発生した東日大震災により、テレビはほぼ震災一色の報道が続いている。一方、インターネットではミニブログのツイッターなどで被災者を含む「個人の声」があふれている。16年前の阪神大震災当時にはなかった、マスメディアと個人のつぶやきを伝えるメディアとの共存。“相乗効果”は生まれているのか。発生後数日の目立った動きをまとめた。 ◆利点生かす 「停電でテレビがご覧になれない方も多くいらっしゃいます」「ustでNHKが見られることをツイートしたらどうなの?」「情報感謝!」 地震発生から約2時間半後、ツイッターではこんなやりとりが交わされた。最後の「情報感謝!」はNHK広報局の公式ツイッター。津波警報を伝えるNHKの画面を動画サイト「ユーストリーム(ust)」に無断で流す人物が現れ、NH

  • Togetter - まとめ「なぜマスコミは口蹄疫の件を報道しないのか」

    ●このまとめは、現在2010年4月20日から2010年5月31日までのまとめになりました。 ●このまとめの続編は、「マスコミはどのように口蹄疫について報道したか」 http://togetter.com/li/99597 (2010年5月17日から2011年2月10日までのまとめ) ■主な登場人物 (登場順) ・原田 英男 さん(@hideoharada) 職場は霞が関で畜産関係です。仕事の話はクビにならない程度につぶやきます。趣味読書映画音楽、ウオーキング、クッキング、ベランダガーデニングなど。中国語と韓国語を勉強中。 ・きく之助 さん(@kikynet) 某宮崎のテレビ局報道部記者。 続きを読む

    Togetter - まとめ「なぜマスコミは口蹄疫の件を報道しないのか」
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    tk18
    tk18 2010/04/13
    マスメディアがもつ「編集権」は、こういうblog投稿により意味をなさなくなった。
  • asahi.com(朝日新聞社):新幹線車内にしりあがり寿さん、ツイッターで実況中継 - 社会

    新幹線の車内からツイッターで「実況中継」した人たちもいた。  朝日新聞連載の漫画「地球防衛家のヒトビト」の作者、しりあがり寿さんも、その一人。「うわ!バチが、当たったか?電線火災?で新幹線停止!」などと、携帯電話から車内の情報などを「つぶやき」として流した。逆にツイッターで、「読者」から事故の復旧状況や、励ましの声が寄せられた。「車内だけではわからない情報も手に入り助かりました」と話していた。  朝日新聞東京社編集局(http://twitter.com/asahi_tokyo)が、ツイッターで復旧情報を投稿し続けると、それを見た人たちからも、駅や車内の様子が寄せられた。「とにかく、あつい、蒸し暑い」。エアコンが止まって水滴で曇った窓の写真を投稿した人もいた。

  • 日垣隆氏が放つ怒りのハンマーが、週刊ダイヤモンド編集部に直撃 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    作家というよりは戦士という職業の日垣隆氏が、週刊ダイヤモンドのtwitter特集で勝手に自分のアカウントを晒されたということで怒りゲージをMAXにしてTL上で戦っておられ、読む者のハートを熱くしております。 受けて立つのは週刊ダイヤモンドの藤井一氏。藤井氏といえば、中村正三郎氏に勝間和代特集を担当したかどでDISられたり、プロレスに詳しいという風評を立てられたりとユニークな敏腕ジャーナリスト。週刊誌界隈では、非常に実績も信頼もある人と聞いております。どうでもいいけどそんな藤井氏にこんなネタで噛み付いてた中村正三郎氏は相変わらず面白い。いいぞ中村正三郎氏。もっとやれ。 週刊ダイヤモンド批評&また勝間和代のバカ特集 http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/05/3801042 で、気になるのは「何で揉めてるのか?」というところ。どうやら、プライバシーの侵害だ、とい

    日垣隆氏が放つ怒りのハンマーが、週刊ダイヤモンド編集部に直撃 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    tk18
    tk18 2010/01/19
    >そこじゃない! 謝罪すべきポイントはそこじゃないぞ藤井一! というギャラリーの声が聴こえてきそうな、少し外した謝罪芸が炸裂します。
  • 「ダダ漏れ女子」が作る新しいメディアの世界  =相手の存在を感じる楽しさ= | 時事ドットコム:湯川鶴章のデジタルてんこもり

    「ダダ漏れ」という言葉をご存知だろうか。自分の生活の様子をインターネット上でリアルタイムの動画としてだらだら放送し続けることだ。 コンテンツ製作のプロからみれば未編集の動画を流し続けるコンテンツなど、ありえない話だろうが、このダダ漏れという行為が多くのネットユーザーのアクセスを集め始めた。 なぜダダ漏れに人気が集まるのか。ダダ漏れは、オンラインメディアの世界にどのような影響を与えようとしているのだろうか。 ▼iPhoneイベントで一躍有名に 自分の日常生活の映像をインターネットを通じて生放送することで日で最初に「ダダ漏れ女子」として話題になったのは、トミモトリエさんというブロガーだといわれる。今回紹介するのは「2代目ダダ漏れ女子」と呼ばれる「そらの」さんという人物。なぜ初代ではなく、2代目ダダ漏れ女子を紹介しようと思ったかというと、あまりに頻繁にダダ漏れを繰り返し、あちらこ

    tk18
    tk18 2009/10/16
    テレビ番組「sakusaku」「谷口な夜」、あまたのラジオ番組と同じ感覚かな。>あえていえば、「相手の存在を感じる」「その場にいる感覚を味わう」ということになるではないだろうか。
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